エプスタインのカモ：ビル・クリントンはロリータ・エクスプレスに27回乗っており、クリントン夫妻が滞在したニューメキシコの牧場にはゲストを監視するための「家ほどの大きさのコンピュータールーム」を持っていた
本文：
ジェフリー・エプスタイン事件に関する「人身売買」の著者である調査報道記者のコンチータ・サーノフが、2019年7月にシャノン・ブリーム（フォックスニュースチャンネルに出演する米国のジャーナリスト兼弁護士）に参加し、ジェフリー・エプスタインの逮捕について議論しました。
議論の中で、サーノフはシャノン・ブリームに、ビル・クリントンがロリータ・エクスプレスに27回乗ったことを語った。
そして、彼女はこの爆弾を投下しました！...
サーノフは、パイロットログ（航空日誌）を介してクリントンが飛行機に乗っていたほとんどすべての場合で、飛行機に未成年の女の子がいたと言いました。
サーノフは、クリントンがインタビューの要請を拒否したと語りました。
コンチータ・サーノフ：私はパイロットログを見て知っています。クリントンはエプスタインと27回も会っています...多くの場合、シークレットサービスが同行していますが、そうでない場合もあります。パイロット・ログにクリントンの名前があるときは、ほとんど毎回、未成年の女の子がいます。
彼女はまた、ビル・クリントンはジェフリー・エプスタインとの限られた接触について嘘をついていると述べた。
FOXニュース @ Night経由：
しかし、ビルは一人だけではありませんでした。
その後、デイリーメールのレポートでは、ヒラリー・クリントンが夫とニューメキシコの砂漠にあるエプスタインの牧場に何度も同行し、チェルシー・クリントン（ビル・クリントンとヒラリー・クリントン夫妻の長女）までもが参加していたことが明らかになりました。
そして今度は元カモが、ニューメキシコの牧場にはゲストをスパイするための家ほどの大きさのコンピュータールームがあったことを明らかにしました。
サン紙は次のように報じました：
ジェフリー・エプスタインの悪名高いゾロ・ランチ（エプスタイン所有のゾロ牧場）には、小児性愛者のカモの一人であるアンドリュー英王子を含む有名なゲストをスパイするための「家の大きさ」のコンピューター・ルームが3つありました。
元従業員のマリア・ファーマーは、2000年にニューメキシコ州にあるエプスタインの33,339平方フィート（10,161.73平方メートル）の砂漠の屋敷に、ヨーク英公爵が7日間滞在したとされる映像が存在していると主張している。
エプスタインは、「マスターレース（支配者民族：自分たちが他のすべての民族に優り、他の民族を支配するのに適していると見なしている民族）」を作る目的で、女性に自分の精子を授精さるために牧場を使うという歪んだ考えを持っていたと伝えられています。
地元ラジオ局のオーナーであるエディ・アラゴンは、エプスタインがこの土地を購入してから5年後の1998年にさかのぼって、建築物の設計図を入手しました。
サン紙が入手した設計図には、約8,000平方フィート（2,438.4平方メートル）の広さの巨大な地下フロアが描かれており、その中にはエクササイズ、マッサージ、ジャグジーの部屋があり、後にプールエリアへと姿を変えました。
また、この地下フロアには、異様に大きな「機械室」が3つあることも判明した。
ファーマーによると、通常はボイラーや電気設備が設置されているこれらの部屋には、エプスタインと共犯者とされるギレーヌ・マクスウェルのスパイネットワーク用のコンピュータやビデオ機器でいっぱいだったと主張している。
ギレーヌ・マクスウェルは、最近は安眠できない可能性があります。
原文：
積極護国情報より：
この記事を読むと、エプスタイのニューメキシコにあるゾロ・ランチで、クリントン夫妻の長女のチェルシー・クリントンが一緒の時に何が行われていたのか。。。
その何かと、自殺とは思えないエプスタインの死（以下の関連記事）との関連がある様に思えてくるのは気のせいでしょうか。。。
PS.自動翻訳ですが、以下の記事にゾロ・ランチの建築物の写真や設計図があります。
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