エプスタインが17回もホワイトハウスのクリントン大統領へ訪問していたことが1993年から1995年の間の訪問者記録から判明:レポート
本文:
有罪判決を受けた小児性愛者のジェフリー・エプスタインが、1993年から1995年にかけて、ビル・クリントン政権下のホワイトハウスを少なくとも17回訪問していたことが、新たな報告書で明らかになりました。
ゲートウェイ・パンディット誌は、ギレーヌ・マクスウェルの裁判が始まったが、その裁判はオバマが任命した裁判官によって主導されていると報じました。この裁判官は、エプスタインがいわゆる最初の自殺未遂をしているところを撮影したとされる、刑務所から失われたビデオ事件に関与しています。
エプスタインの「犯罪のパートナー」とされるギレーヌ・マクスウェルは、ビル・クリントン元大統領とのこれらの面会の多くにも出席していました。
デイリーメールの報道:
エプスタインの訪問回数は、1994年に12回と大半を占めています。
ゲートウェイ・パンディット誌は、ビル・クリントンがエプスタインの自家用機「ロリータ・エクスプレス」で行った27回のフライトのうち、ほとんど毎回、未成年の少女がジェット機に乗っていたと、調査記者のコンチータ・サルノフ氏がパイロット記録を介して報告しました。
最近、連邦航空局(FAA)は、(2,000件以上の飛行記録を誤って公開し)2013年から2016年の間に、これまで知られていなかった700以上のジェフリー・エプスタインのプライベートフライトのデータを偶然にも明らかにしました。まだ公に知られていないフライトはどれくらいあるのでしょうか?
エプスタインの物語は始まっています。
原文:
積極護国情報より:
オバマがエプスタインの事件に介入しているのであれば、全てを闇に葬ろうと画策しているということでしょう。
しかし、「彼は生きています。」
リン・ウッド弁護士の言葉どおりに。
そして、その裏付けとなるのがこちらの画像です。
エプスタインの生前の左側の写真と、死体とされている右側の写真を比較してみると、鼻と耳の形が異なることがはっきりと見て取れます。
エプスタインの死体とされている写真は、さしづめ人形などに、シリコンマスクでも被せているのでしょう。
全てはトランプ大統領が復帰後に明らかになることでしょうから、先ずは茶番劇の行方を楽しみましょう。