親子らぼWorkShopつづいています。
🎐「親子らぼWorkShop」8月もライブあります🍧
思考グセをほぐす場としての親子らぼWorkSHop
親子らぼワークを実行に移すか移さないかをチョイスするのはジブンだけど…
そのジブンの思考はクセづけられています。
「意味がないと感じるところに
ヒントがある。」
人生のふしぶしを観察していると…
意味ないと感じるところにヒントがあったりします。
正しいことを示され学ぶという刷り込みを超えて…一見おろかしいことからもピースをみつけるという力は、生きる力になると思うことがあります。
なにが正しくなにがおろかだとか、無駄だとか、分けているのは、ジブンの世界の中の話に過ぎないけれど、それにギモンがあるのとないのとでは、雲泥の差があるのだと思います。
とにかく親子ワークをするだけでもずいぶんちがいますが、少しほぐしながらすると観える範囲はちがってきます。
親子ワークは、相手とわかり合うためにするわけではありませんが…ジブンの思考の柔軟性が増すと、自然に視野は広がるので、それに伴う変化を感じたりすることがあります。
親子らぼWorkShopは思考の柔軟化を促す場でもあるので…
形式にこだわらずいろいろと刺激的です。
形式にこだわることで見落としは増えるということは、あらゆる場で指摘されることはありますが、形式化へ促す力もいろいろな場で働いています。
せめてこのライブではできるだけこだわりを外してみる…
刺激もそのまま浴びてみる…
お互いの同調に加担せず視点を表現し場に遊ばせていく…
そんな…「ほぐす場」にもなったらいいなあと思います。