ベストセラー小説の書き方
ベストセラー小説の書き方
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ヒーローよりも悪役のほうがかきやすい。
ドラマや小説のヒーローは得てして、普通の人だったり、
能力が高くない人が多い。
ドラえもんも旧型ロボット。
スーパーマンもサラリーマン。
ウルトラマンも3分しか機能しない。
いえることは常にハンディキャップがある。
勉強もスポーツも万能な人が世間からは人気がでないということでもある。
自分とのヒーローの重ねあわせられるか。
ハンディを乗り越えて活躍する人を人は応援したくなるということでもある。
すべて出来れば人は妬み嫉妬を助長する。
他人の不幸は密の味であれば、
他人の幸福は苦い味ということもいえる。
幸福は常に幸福と不幸の差分で感じることができる。
常に幸福な人はいない。どこかで不幸があってそこから幸福な状態になったときに感じることができる。
幸福になるためには不幸もだきあわせることになることがいえるかもしれない。
幸せになる勇気
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