無理をしないこと宿命や直感や流れに従ってみる

無理をしないこと宿命や直感や流れに従ってみる


これは、我々は組織の一部として自分の意思を無視しています。
実はそうだったのです。

小さいころから幼稚園や学校や部活、会社、市町村や都道府県、国の一部として扱われます。
洗脳状態です。

幼稚園で決まられた作法を覚え、学校で決められた授業や集団行動を促され、会社で社訓を埋め込まれ
自治体として税金や慣習や曜日で休日を決められています。

自分のためではなく組織の一部として動くようにされています。
組織があって自分ということです。

これは、農耕が主の時代や戦国時代、戦争時代の流れで
組織として活動して集団や国が勝ち残るために
まず個が洗脳されることで、
一部の殿様や長が良い物を食べられるように権力や富を得られるように
促すものでした。

そしてそのうまみの残りを組織の歯車に与えて
生かさず殺さずのことをしていました。

富を与えすぎれば力をもち殺してしまえば
働かせる人間がいなくなってしまうからです。

しかし今は、時代が変化しました。


本当に自分のやりたいことをやっても、死なないし、
村八分にもされないということです。

アインシュタインも成長の一番の阻害要因は学校だったといっています。

これは学校が無理に人間の可能性をつぶしていた。
組織の一部になる教育が学校であり、
言うことを聞く人間、富をたくさん献上する人間を育て
個が独自で成長することを、制御した結果でした。

我々は死ぬ最後の瞬間は

他人の期待にこたえなければ良かった。
いいたい事を言えばよかった。
仕事をがんばらなければ良かった。
本当にやりたいことをやれば良かった
家族や人間関係をもっと楽しめばよかった

こと後悔して死んでいきます。

だからこそ、

自分の感じたこと
直感や自然の流れにもっと
力を抜いてリラックスして
行動するだけでよいのです。

自分の言いたいことを言う。
やりたいことだけをやる。
嫌いの仕事を嫌いという。
好きな人とたくさん一緒にいて楽しう
他人よりも自分を最優先に意識を置く

ことをすることです。

こうすることだけで
後悔しない人生を生きていけます。

本当にそうなのかなと思うかもしれません。

今が最後と思って今を生きることです。

今が人生最後ならば、後悔しない1秒を積み重ねて生きていけます。

今から、我々の心の声を聞いてその声を尊重して行動をしていきましょう。

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