人づきあいのレッスン
人づきあいのレッスン
言葉に意識を払ってみる。
すみません。よりもありがとうございますの方がポジティブになる。
言葉は自分がよく聞いている。
言葉は跳ね返って自分に返ってくる。
相手に言ったことばがまた自分に返ってくるということ。
シンプル。
物理学にも作用反作用の法則がある。
壁を押せば押した分の力が跳ね返ってくる。
壁がうすければ壁がこわれて向こうがわに倒れる。
倒れて地面にぶつかり自分がケガをする力が働く。
言葉も同じかもしれない。
科学的には証明できないことがたくさんある。
科学で証明できることは1%もないかもしれないと思う。
プラシーボや宇宙の果て、脳、夢。
なぜそのうなるのか不明なことが多い。
わからないけどそういうものということで収まっている。
刑務所の囚人と皇室の使う言葉は違う。
法廷でも罵り合う。
家庭内で喧嘩がある家庭は職場や学校でもうまくいかない。
すべて跳ね返ってくる。
シンプルだ。
他人への怒り、嫉妬、恨み、辛みがある。
それを解放すること。
許すこと。紙に書き出して自分から離別すること。
そして自分はより平穏でおおらかにたもっておくこと。
それを周囲が感じて周囲からの怒り、嫉妬、恨み、辛みが消えていくはず。
人づきあいのレッスン : 自分と相手を受け入れる方法
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?