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人工知能と共存

人工知能と共存

・あなたは、人間が仕事を行うということは、非常にコストが高く、不正確になるということを認識していましたか? だからこそ、基本的に人間を行っている仕事は代替される方向にしかないということを理解していましたか?→理解しています。
賢者は歴史から学ぶ。
歴史をみれば同じことを繰り返されている。
狩猟、農耕、製造など技術が導入されていった。
斧や罠から銃や養殖、農耕も手作業からトラクタ、大量生産、製造について手作りから工場生産。
店舗販売からネット販売へと。
AIについても同様で、これまで人間がしていたことがAIでできることになる。
図面を書く、確定申告、運転、配膳、作曲、作画、モデル、俳優、ホスト、キャバクラ、接客営業。
人間が物理的にしていたものがすべてAIが代替してく。
・あなたは、汎用的な人工知能が特化型になるとだんだん人工知能と呼ばれなくなって、仕事や生活に溶け込むといったようなイメージをこれまで持っていましたか?→もっています
エアコン、TV、洗濯機、自動車、スマホ、ネット購入、Kindle読書などもすべて生活にとけこむようになった。
当たり前に生活にある。
人工知能と騒いでいる現代人は将来の人類からしたら、古代の人をよばれるようになっている。
以前はカメラは魂を奪われる。ネット銀行は情報を奪われる。
HPVワクチンは副作用しかない。コロナは空気感染する。
事実とはことなることで騒いでいた。
AIもしかり。
いま話題にしていることさえも将来からしたら違和感しかない状況にみえるということ。
・あなたは、人工知能がどんどん私たちの仕事を代替するとしても人間の仕事がなくなるわけではなく、新しい技術を開発したり、あるいはこれまで人の手が及ばなかったところについて、新しい仕事ができてくるといったことをイメージできていますか?→もっています。
人は楽園に依存すると退屈になる性格もある。
人工知能など技術が発達し、技術が人の仕事を代替すると人はやることがなくなる。
実際にレジ内が不要になっている。
都内のスーパーはほぼセルフレジになって店員がすくない。
レジ打が仕事がないので解雇されるようになった。
そのレジ内は別の仕事につく。
AIや自動化がすすんでいないことを仕事にするがどんどん、
Aiなどに淘汰されてやることが減少する。
人間がやることは楽しむことが仕事にもなっていくともいわれている。
2040年の未来予測
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