自分の中でやりきったことはすべて100点
自分の中でやりきったことはすべて100点
他人は50点というけれども。
例えばけが人が掃除をしたらハンデがあってぴかぴかにはならなくとも
その人のやれるだけ掃除ができたならそれはその人にとっては100点である。
つまりこれは自分の精一杯やりきったかどうかです。
やりきるとは自分のわかる範囲で最良の判断をして行動できたかどうかです。
これは頭でわかっていても行動にうつせない人が99%かと思います。
私自身もそうです。
1日一生という本があります。
これは1日を自分の人生すべての1日と思っていきるということです。
つまり毎日が人生の最後だと思って生き抜くことです。
光陰矢のごとしで、時間は光の速さのように過ぎ去っていってしまいます。
これは無情です。
情け容赦なく時間はすぎていきます。
だからこそ今そのことに気づいて
今が最後の日だと思っていきることです。
そうすると、私達がいまやっていることは人生最後でもよいかということになります。
つまり
仕事は楽しいことをやること。
自分のために生きること
自分の言いたいことをいうこと
一緒にいたい人といること
自分の幸福を考えること
などです。
いかに後悔をしないか、いかに自分のやりたいことをやるかが大事です。
今から今日やりたいことをメモしてみましょう。
小さいことでよいので今日の自分の人生でやりたいことを毎日やりきることが
実はもっとも良い人生に近づいていくことになります。
他人と比較よりも今の自分でいかにやりきるかが大事なのですから。
一日一生
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