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場数をふむこと

場数をふむこと
・あなたは、人付き合いにおいて、質を高めるためには量を大きくしなければいけないということを意識的に考えていましたか? 何か実際にそのような工夫を行ってきていますか?→行っていません。
人の時間は有限でもある。
誰しも平等に24時間がある。
短命の人もいれば長生きの人もいるが、
可処分時間は限定されている。
多くの人とつながっても付き合う時間は限定される。
地球上に70億の人がいても実際にすべての人を話ができるわけでもないということ。
仲が良い人が3人
よく連絡を取る人が10人
たまに会う人が100人くらのイメージでもある。
それ以外の人は顔をしっているくらいかほぼ会わない人となる。
つまりは量を増やしても限定的ということになる。
究極はネットライブ配信をして10万にライブ配信をしてAichatに返信してもらうようなことになってくる。
情報過多になっている。ネット、YouTube、サブスク動画、TIKITOKもしかり。
自分がなにがほしくてなにを選択するのかが重要なのかもしれない。
自分がどうしたいのか、なにをしたいのか。自己を知ること。
それに適応した人間関係や情報入手を構築することでもある。
自分がどうしたいのか。なにをしたいのか。どうなりたいのか。
・あなたは、自分にとって不公平な付き合いだと思える人を積極的に制限することができていますか? 相手の甘言に惑わされて、ずるずると付き合っていませんか?→付き合っていません。
接する相手の影響を受けるということがいわれている。
自分の目の前の人は自分の鏡。
悪口をいう人、ブランドに固執する人、人を無視する人。
約束を破る人、金を返さない人、掃除をしない人
目の前にそんな人がいてそうなりたくなければ縁を切ってしまうこと。
そして自分の尊敬できる人が目の前にいえればそれはまさに自分もそうなるともいえる。
付き合う人を選択すること。
・あなたは、ネットの人付き合いの凄さというのは対面でなくても、十分にゆるく関係性が保てるようなツールを提供したということについて認識をしていますか? 滅多に会わないけれども、ネット上では久しく付き合ってるような人たちがどのぐらいいますか?→認識しています。ほぼいません。
オンラインスナックや、ライブなども存在しているが、すでにAIが登場した現在ではそれもAIに代替している。
われわれの話あいてがAIになっていくということでもある。
検索ともいっているが、それがなくなってAIが自動回答するようになってくる。
人づきあいもどんどん簡素している。
近所つきあいがないからわりにみしらぬ人との繋がり
同じ趣味のつながりができている。
それが人からAIに移行もしている。
モデルもタレントもスナックも恋人も話しあいても先生もAIになってくる。
温かいテクノロジー みらいみらいのはなし(ライツ社)
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