時間を味方につけること。
時間を味方につけること。
つまり複利を活かす。
時間とともに成長すること。
そしてその成長がザールに成長を呼び込むような成長をすること。
アインシュタインは複利は人類最大の発明と言った。
身近な複利はなにがあるだろうか。
雪だるまがある。
雪だるまは最初は小さくても転がすうちにあっというまに大きくなり重くて動かせないくらいになる。
このように成長が成長をよぶことを活かす。
読書やを知識が大きくなりまたその知識が応用を効かせ大きくなる。
本を読む人は収入が高いというよりも簡単に収入をふくらませることに気づけるということかもしれない。
日々の習慣も複利になる。
筋トレや食べ物や水、運動習慣等々もしかり。
自己投資も年利25%ともいわれている。
英会話、資格、プログラミング、旅行、読書、筋トレ、映画鑑賞、起業等々
金融投資は年4%といわれているのにくらべ桁違いに大きいということがわかる。
このなかでも読書は簡単にできる。
1500円で1冊が購入できる。
その25%は400円とすると1900円の価値があることがわかる。
1冊よむごとに400円が増加していく。10冊読めば4000円だ。
1冊1時間で読むならば時給400円。
座って本を読むだけで400円が入ってくる。
さらにその知識が日々に生きてくる。
むしろその効用の方が大きい。
保険の見直し、投資の勉強、将来の予測、健康について、技術について、思考について等々。
もしかしたら読書で30年寿命がのびるかもしれないし。
アイデアがあり人間関係の質の向上。
睡眠の質の向上で、ストレス軽減もありえる。
1冊読むと100倍の価値があるともいわれている。
1500円の15000円の価値があるということ。
複利的に成長できるものに投資すればそれだけで成果が生まれる。
酒や夜更かしやギャンブル、暴飲暴食、負の人間関係に投資をしていれば負の複利効果にもなる。
改善が必要とわかる。
日々の習慣こそ複利が大きい。
いまの習慣はなにか。
無駄なことをどんどんそぎ落としておけば。
よい習慣が残る。
どんな習慣がよいか。
他人に心から親切な人と付き合う時間。
読書。筋トレ、サッカー、ブログ掲載、図書館。YouTube配信。
3方よしということばがある。
商売において売り手と買い手が満足するのは当然のこと、社会に貢献できてこそよい商売といえる」
習慣にも3方よしがよい。
発信者、受信者、社会によい習慣。
をもっていれば複利で成果が増大する。