大喜利界隈の端の端から
え、もう年末なんですか?まだ仕事あるんだけど…(12/28時点)。
久々のnote更新、今回は2024年に参加した大喜利会を軽く振り返ろうと思います。
参加した大喜利会は以下の記事からドゾー。
2024年は32の大喜利会に参加しました。けっこう行けてる、気がする。
が、平日開催の大喜利会にはほとんど参加できず。地方住みはつらいよ。
もっと参加したいのはやまやまなんですが、移動時間+仕事終わる時間が不安定なのもあって、どうしても参加に二の足を踏んでしまう。
せめて仕事が早く終わってくれればいいんですがねぇ。繫忙期早よ終われ。
大規模な大会にも何回か参加しました(オオギリBCT・大喜るトーナメント)。
スーパールーキー決定戦も参加予定だったのですが、大会前に体調を崩してしまい参加辞退。アーカイブ観ましたがすごかったね。
結果は振るいませんでしたが、大喜利に取り組む人たちの『熱』を感じることのできるいい機会になりました。
同時に、大喜利に対する『熱』にも圧倒された自分もいました。
なんというか、参加者がギラついているというか、負けたくないというか。
そんな雰囲気。試合が進めば進むほど会場がどんどん熱くなるような。
その『熱』を感じて、自分の実力不足を痛感しました。大会に出られるような大喜利やれていないなと。なんなら大会出ない方がいいんじゃないかと。
自分もやってみたい、そんな気持ちで大喜利を始めた自分。大喜利で勝つよりも大喜利を楽しみたい自分。いわばエンジョイ勢。
あと、どうしても出てしまうのが他の人に対する自分の劣等感。大喜利以外でもお笑い頑張ってる人もいる。すげぇよ。自分にはできんよ。
でも、何もないなりに自分のできることをやるしかないんだよなぁ。
大喜利を楽しみつつ、いつかは勝てるよう精進しようと思います。
大喜利始めて約10ヶ月、まだまだ大喜利界隈の端の端にいますが、少しでも中に入れるように頑張ります。来年もよろしくね。