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M16「…as one」2024/10/13 TOKIOデビュー30周年記念コピバンライブ


M16「…as one」 演奏:関東組

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演奏メンバー(関東組) Xアカウント
Vocal:光也(@b100m2_kouya)
Guitar:ほしのり(@hooshinori)・SAKO
Bass:Aki(@aki0000ika)
Keyboard:菩薩もどき(@bosatsumodoki )
Synthesizer:ノコギリ波(@oscill8or)
Drums:やぎ(@nput19)

楽曲クレジット

「…as one」(2012) 
 作詞:山口達也/作曲:国分太一/編曲:KAM
<収録>
・12thアルバム『17』(2012)
・ライブDVD『TOKIO LIVE TOUR 1718』(2013)

楽曲解説

TOKIOメンバーが多くの曲を自作しているアルバム『17』の中から、メンバー共作の1曲です。
「作詞:山口達也/作曲:国分太一」というコンビは、アルバム『glider』に収録された『Live my life!』以来、実に約9年ぶりとなりました。
イントロの特徴的なユニゾンや、終盤のシングアロングなど、「個」よりも「集合」を非常に感じさせる構成が特徴的です。
TOKIOのCD音源においては、シングアロング部分の「Oh! 5 souls in one body yeah!」部分で制作に関わるスタッフや作家陣もボーカルとして参加しているそうです。(アルバム「17」メイキングより)

トキプラ関東組としても、この原曲の一体感を活かせるポジションとして関東組のセトリの1曲目に据え、お客さんとともに高らかに歌い上げることができました。

演奏メンバーコメント(関東組)

・光也(Vocal)
途中マイクをハウらせてヤベッてなってました🥺今回のLIVEで一番好きな曲。

・ほしのり(Guitar)
前ブロックまで1時間ベース弾いてたせいで持ち替えて違和感がすごかったです。
なので、イントロが無事に決まってホッとしましたw
アウトロをお客さんと一緒に歌えたのは嬉しかったなあ…。

・SAKO(Guitar)
イントロの楽器が重なっていくこの感じ、本番でバッチリ決まって気持ち良いー!
…でアウトロを豪快にミスるw

・Aki(Bass)
イントロ、各楽器バッチリ決まって良かったです!ライブ1週間ちょい前に、イントロユニゾン部分が全く弾けなくなるスランプに陥りまして汗ドバでした。

・菩薩もどき(Keyboard)
ピアノパートは弾いていてただただ楽しかったです。本番の時は実はリハで足の裏がつってめちゃくちゃ焦ってました。

・ノコギリ波(Synthesizer)
大好きな曲ー!間奏のシンセのソロが何気に難しいんですが、これを誰よりも忙しい中練習してライブでノーミスで弾いた太一くんはほんと努力家だと思います。なお、わたしは本番少しミスりました(内緒だぜ)

・やぎ(Drums)
5 soulというワードがバンドTOKIOらしくて好きな曲。
ちょいちょいフィルが入って忙しいですが、ミドルテンポが気持ちよく演奏するのが大好きな1曲です。

編集後記(リョウ)

この日のライブで、私は関東組のブロックでは出演がなく、前のブロック(TORIO++)で出演を終えていました。
そのため、関東組の演奏が始まった頃は、裏で機材を片付け終えて、楽屋をめちゃくちゃ片付けていました。ライブ後になるべく早く撤収できるようにするためです。
あとは、差し入れにいただいたお菓子を分けたりしてました(笑)
そのため、この曲は楽屋で漏れ聞こえる音を聴いていた程度。出番が終わって疲れもあり、ちょっと座りたかったというのもあります。
「おー無事にやってんなー」とか思いながら、ボーッとしていたかもしれません。正直、演奏自体はスタジオ練習で散々聴いてきましたし…。新鮮味が無い💦
それでも、こうして映像に残して、ライブの模様も追体験できるのは本当にありがたいことです。あらためて撮影スタッフ(普段お世話になっているPfesスタッフ)のみなさん、ありがとうございました!

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