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「異」文化発信をするからこそ、“じぶんごと”に思ってもらえる情報発信の切り口を探してみる

ブログを発信する様になって最も苦しかったこと、僕はこれに明確な答えを持っています。

それは、

ブログ内容についての話ができないこと

この1択です。

コンテンツの話ができないことってそんなに苦しいの?

ブログを始めて数ヶ月、何も分からないところからとりあえず自分の興味について記事にしてみたものの、コメントは来ません。これは1ユーザーとして考えると想像がしやすいと思いますが、検索エンジンで探した記事にいちいちコメントを残したりすることの方が稀なのではないでしょうか。

そういった経緯もありまして僕の記事を蓄積していくブログとコミュニケーションツールとしてのTwitterを意識する様になりました。

詳しい流れは以下の記事にまとめています。


Twitterでコミュニケーションをとる様になってどんなことが変わってきたのか?

ここ、すごく重要なところですよね!哈哈
僕が嬉しかった部分でもあるのでハッキリと書いておきます。

それは、同じ境遇の人や日中交流の狭間にいる人の声が直接見えるようになったことで、ブログを通した自分の関わり方を意識できる様になってきたことです。

例えば、Twitter上には中国語を勉強している人や中国に住んでいる人、日本で生活する中国人や言葉の意味を共有しあう中国人と日本人…さまざまなきっかけで日本と中国の文化共有がうまれているし、また、問題も生じたりしています。

そういった様々な状況の共有の場を見ることで、実際にユーザーの抱える課題にも目が向けられる様になったのではないかと思います。

そこで、自分なりの問題解決方法を提示してみたり、僕なりのおもしろがり方を共有してみることで、新たな意見を共有してもらえる事は、僕のブログの発展としてもとてもありがたいことですし、純粋な異国文化の魅力についてさまざまな感想が飛び交う事は結果として、見る人の興味の枠に引っかかる確率も上がっていくのではないでしょうか?

その為、現状の考え方としては、個人としてより多くのユーザーの興味・関心に刺さる切り口でのブログの作成を続けていこうと考えています。

今後のブログ設計のイメージについての共有します

最後に今後の僕のブログを今後どういう形に持っていくかについて話してみようと思います。それは…

・ユーザーの課題を解決するブログ作成

・新たに日中交流の狭間に足を踏み入れた人により興味を持ってもらえる様な切り口の記事を増やし続けること

そうやって、「日中交流と言えば阿川senseiブログ」という認識をされる様になると最高に嬉しいですね。

これともう1つ、最後は1人では厳しい願望ですが、

・日中交流の中で抱えたさまざまな課題について解決しあえるコミュニティをつくる

こちらについては、興味ある方は僕の方までコメント下さい。


それでは、今後の僕の方針も踏まえて僕はまた、日々のTwitterでのコミュニケーションと週1のブログ作成作業に戻ろうと思います。


それではまた、下次见,拜拜👋

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