簡単な説明書
アクロス・ザ・ウォールのある程度の進め方の説明書です。不備があるかもしれないのでご注意ください
訂正:契約書カードの枚数制限は10枚で同名カードの制限はありません。
追記:クリーチャーに重ねてある契約書の扱いとクリーチャーの起動効果と契約書カードを持たないクリーチャーカードの扱いについて。
クリーチャーカードに重ねてある契約書カードの扱いについて
クリーチャーと契約が成功した場合クリーチャーカードに重ねてある契約書カードはそのまま重ねて契約書置き場には戻りません。 クリーチャーカードが場を離れる場合かクリーチャーカードの起動型効果を使用した場合にそのクリーチャーカードから取り除かれ契約書置き場に行動した状態で置かれます。またそのクリーチャーカードの効果ではなく別なカードの効果によって取り除かれる場合でも行動した状態で契約書置き場に置かれます。
クリーチャーカードの起動効果について
クリーチャーカードには起動効果という特別な効果を持ったカードが存在します。起動効果を持つカードと持たないカードの見分け方は起動効果を持つカードには「①:〜」という感じに書かれてあります。起動効果を使用するためには起動効果の文に書いてある数字に等しい枚数の契約書カードをその効果を使用するクリーチャーから契約書カードを取り除いて使用します。この時取り除かれた契約書カードは行動した状態で自分の契約書置き場に行動した状態で置かれます。
契約書カードを持たないクリーチャーカードの扱いについて。
契約書カードを持たないクリーチャーは攻撃が出来ず、防御のみが可能となります。いずれかのカードの効果でクリーチャーカードに新たに契約書カードが重ねられた場合には攻撃は可能となります。
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