ハワイ語で「長い・・・」何が長いの?
イベントの原稿書きが一段落し、お茶を喫しながらネットニュースを眺める。そんなひとときを幸せに感じる今日このごろ。みなさん、いかがお過ごしですか?アクロネットの石川です。
大事にとっておいたお茶請けがなくなっており、少しだけ落ち込みましたが・・・それはともかく。今回はニュースからインスパイアされたネタです。(さあ、ここからどんな流れでイベント勧誘につなぐのか?)
中央処理装置って習った時代の人として、当時マイコンと呼ばれる機械をさわっていたことがありました。Basic という”高級言語”を扱うことができるとか、なんとか。歴史を紐解くのは時間もかかるし面倒くさいので・・・マルチコア(メニーコアっていう言葉もあったような)の時代を経て、今や”ニューロモルフィック”だそうです。神経形態工学?流石にそんなキーワードの本は見つからなかったので”神経科学”として探すとこんな本がありました。
そういえば、ちょいと前に”ニューロコンピュータ”って言葉がありましたね。Intel が Loihi を最初に発表したのが 2017 年だそうです。
サイバーダイン社がチップを開発したのっていつでしたっけ?(スカイネットの基礎?)気になる人は見てみてね。
もうコア数とかクロックとか関係ないそうです。搭載するソフトウエアの課金体系の心配をするのは僕だけでしょうか?AI を搭載した RPA が物理インターフェイスを装備していろんな業務をこなすようになる日もいずれくるのかもしれませんね。そんな時代を身近に感じることのできるデジタルイベントはこちら!(なんかうまくつながったような気がする:自己満足だけど)
UOS Digital Fair 2021の開催概要とお申込みはこちら
https://uos.jp/fair2021/