クルスタ 2/10までの水編成の変遷
始めに
クルスタ(ティンクルスターナイツ)楽しんでますか!
普段、水属性のキャラのみを使って全コンテンツをプレイしているういずと申します。
僕のことはさして重要でもなく、大切なのはリリースから今日に至るまで水属性のキャラを中心に全てのコンテンツをクリアしてきたというその一点のみになります。
そも、このnoteを書こうと思い立ったのは「なんか水属性って光や炎に比べて過小評価されがちじゃない?」と感じたからで、自分の思考整理も兼ねて一度このタイミングで記事として残しておこうと思った次第です。
なので幾つかに分けて水属性を掘り下げていこうと思います。
第一回のテーマはリリースから今日に至るまでの
「水属性編成の変遷」になります。
※5/8 最新の水属性の事情についてのnoteを新たに書いたのでそちらも一読を
水属性の立ち位置について
本題に入る前に認識の共有を行います。
クルスタには5つの属性があり、炎水雷の三すくみと光闇が互いに弱点関係にあります。まず前者三属性は一切ダメージ軽減のされない光闇に対して「不利属性に対してダメージが軽減されてしまう」という明確な弱みを抱えており、これがコハルコ擁する光パが各所で最強属性だと言われる要因にもなっています。
システム上の話で言えば、この時点で三属性は一歩劣る訳ですね。
※3/1追記
光属性の3300%アタッカーが実装されてしまったので以下の文はそっくりそのまま無意味です!!!ドウシテ
しかし運営もそれをよしとはしなかったのか、三属性にはイクシリオンを初めとする「ダメージ倍率3300%のEX2」かつ「自身のCTを5にするEX1」を持つ強力なアタッカーが実装されており、水属性で言えば「悪の終末兵器プリムラ」がその枠に該当します。
プリムラの存在は今の水編成を語るのには外せませんが、それは後述するとして、ここでは三属性を扱う明確なメリットとしてシンプル且つ強力なアタッカーが存在するからということを覚えておいてください。
※全体攻撃系を含めれば光にはマグダレナやメルエルが居るが、スタンや後者は敵のノーツを調整しなければ行けない関係上玄人向けになる。
ではその三属性の中での一般的な評価は?という話になりますが、現状イクシリオン擁する炎属性が各所で頻繁に語られる最強属性となっています。
イクシリオンはモネと共に実装された原初の3300%アタッカーであり、唯一EX1に次回使用までのCTが存在しないキャラです。ええ、正直言えば間違いなく最強のアタッカーであり、多くのプレイヤーが口を揃えて「それイクシーで良くね?」という始末。それ故にしばしば掲示板などが荒れる要因にもなっていますが、本筋とは関係がないので割愛。
他にもモネ・アルモタヘル・マハムートといった一芸に優れたキャラが所属する炎属性は、しばしば光属性と共に最強談義の候補となっています。
では水属性の評価はどうか?という話になります。
これは僕の観測した主観になりますが「強いんだけどなんか地味」といった評価が目立つように思えます。
というより、基本的に水編成が雑談的に語られてることが、キャラ追加のタイミングくらい。
記事を書いている現在、水編成の新機軸となったモナカ・パルミエの2キャラが実装されてから一週間というところになりますが、SPD編成のことは語られど水編成として語られているのは殆ど見かけません。
いや水属性編成にいれても強いんだが……?というのも別で語るとして、とにかく水属性の認識としては良くて三番手、あるいはそもそも語られないといった認識です。
ですが実際は、2/10時点で21キャラ実装と全属性の中で最もキャラ数が多い属性であり、火力面や安定性、編成の幅からこなせるコンテンツのどれをとっても水属性が炎や光に劣るなんてことはありません。対応力で言えば最強!と自信を持って主張できます。
それでは本題に入ります。
ここからは文体を変えますのでご了承ください。
本題・水属性編成の変遷
リリース 2023/07/07〜
水属性実装キャラ
リリース時には計7人のキャラが実装されており理論上水属性編成を組むことは可能だが、当時のクルスタにおいては属性シナジーというものは殆ど存在しなかった(特定属性のノーツを1進める、くらいの細やかなものが多かった)
光属性の☆2ルリエルのEX2が光属性全体にATKバフを掛けながらノーツを進めるというもので注目されていたくらいだろう。
殆どのプレイヤーはフィーニスの塔を除き属性で統一するなんて言う発想が無かった時代である。
直後に実装されたヴィーナスが指定無しの全体移動を持っていたことや事前ガチャで入手できたメルエルが強力な全体攻撃アタッカーだったこともあって、光属性中心編成のプレイヤーが多かった時期となる。
筆者もサーシャ推しなこともあり、水属性を中心に使おう!とは考えていたもののあくまで水属性に寄せた編成といったものであり、その実態はノックバック編成と言った方が良いものであった。
しかしこうして実装キャラを見れば
・相手全体を最大14ノーツもノックバックさせるサーシャ
・二種の強制移動を使い分けEXタンクになれるナミエル
・EX1でラッシュ数を7も稼ぎながら自身を加速させていくソフィア
・優秀なノーツ移動兼バフEXを二種持ちEX上昇ステータスの高いルルカ
……と今でも通用する優秀なキャラが揃っている。
また、当時はプレイヤーの理解やキャラの育成が進んでいないこと、敵の攻撃力が今程インフレしていないこと、ランブルの仕様などもあり強力なバリアを付与できるシャロンが一部ユーザーから一定の評価を受けていた時期でもある。
こうしてみれば全然今のコンテンツでも時間はかかれどクリアは可能であろう辺り、水属性のポテンシャルの高さが窺える。
2023/07/11〜08/11
この期間の水属性実装キャラ
記念すべき最初のストーリーイベント「寮生争奪戦花いちもんめ」の後半ピックアップガチャにてヒルディオーネが実装、また夏のお約束水着イベントにてリップル・渚の生徒会長フィオナ(以降記述時は水着フィオナと記載)が実装されるなど水属性がハイペースで実装された時期。
この時期では現在も強キャラの一角として名前の上がるマハムートや3ゲージ消費のEX2を持つマグダレナ、「コハルコループ」という全員をCT5で行動させる現環境でも多くのプレイヤーが愛好する戦術の核となるコハルコが実装されている。
更に水着イベントのWピックアップでは水着に装いを変えて闇落ちしたサーシャ・アナも実装されており、これらは現環境でも使用されていることからも怒涛の一ヶ月だったと言えよう。
インフレが特に心配されていた時期でもあった。
また、水着アナの実装により「色ルリエル(或いはルリエル互換)」という言葉が使用され始めた時期でもあった。
これはEX2に属性指定の全体バフ+ノーツ移動を持つキャラクターの総称であり、☆2キャラのルリエルに由来している。
では水編成はどうなったかといえば、光・闇の影に隠れてしまっていたものの、今でも水編成のメインエンジンとして活躍している水着フィオナの実装という第一の転換点を迎えていた。
簡単に言ってしまえば水着フィオナも色ルリエルと呼ばれがちなキャラの一人であり、強力なEX2を持ち、水属性で統一するということの意味を産み出したキャラクターになる。
また、初の「指定回数までどんな攻撃も無力化する無敵バリア」を持つリップルが登場し一定の注目をされたが、この頃には既に「敵に殴らせることがリスク」という考えが浸透してきており、今日まで使用率はあまり高いとはいえないだろう。
その考えを加速させた一人であるマハムートの影に隠れてヒルディオーネもあまり注目されることは残念ながらなかった。
今でも続く、前後半に分かれたストーリーイベントのガチャの各仕様もそれを後押ししてしまったか。また、よりノックバック性能の高く同じアタッカーのサーシャが初期から実装されていたことも向かい風であった。
余談だが「寮生争奪戦花いちもんめ」のシナリオは初イベントということもあってか、今でも好きなプレイヤーも多くキャラクターとしては一定数好きなユーザーも見受けられる為、寮関係のシナリオが展開されることを待ちたい。フェニエルの供給が足りないです。
水着フィオナの加入により安定性が向上。特にEX1という低消費で水属性全体を最大7ノーツも進めることが出来るようになったのが大きい。
また、リップルもEX1で三列をノックバックさせられることから、この頃の水編成は=ノックバック編成という趣であった。
〜2023/10/07
この期間の水属性実装キャラ
流石にペースは落ち始め、二ヶ月で4キャラクターの実装となる。
この期間では現在でも最強のアタッカーの呼び声高いイクシリオンが実装されており、その流れを組んだ水属性の3300%アタッカーであるプリムラが実装、また同イベントの前半にてルリエル互換サポーターと呼ばれるサチが実装されたこともあり、この期間で水編成は「第一の完成」を迎えたとも言えるだろう。
また、筆者は使用頻度が少ないがエスメラルダはボス相手の高ダメージを競う「ダメージチャレンジ(或いはコンテスト)」勢に愛されるキャラとして今では使われており、ウェンディもイベント配布キャラとしては使いやすいノーツ移動と無敵バリアを持っている悪くないキャラであった。
シナリオでは前述したウェンディも所属している「魔女」勢力が登場し、魔族編成という種族統一編成が産まれた時期でもあり、種族統一編成を強化する流れは今日まで続いている。
サチはアタッカーであった水着フィオナに対してサポーターであり、正に色ルリエルと呼ばれるようなEX2の性能に多くのプレイヤーが注目していた。
EX1も確定クリティカルの付与と150%×7連擊に全体を1〜3ノーツ移動させるという優秀な効果が詰め込まれたものであり、後半イベントで追加されたプリムラと組み合わせて水編成においては「サチプリムラ」は鉄板の組み合わせになっている。
また、サチ自身がそこそこの火力を出すことから、相方に同じくEX1に強力な連擊を持つ☆2ソフィアを組み合わせた「サチソフィア」の組み合わせも、その手軽さから使用者が見られた。
この頃になると、「敵に行動させないようにノックバックする」という考えが「出来るだけ火力を出してさっさと敵を倒す」というようにシフトし始めた時期でもある。
イクシリオンの強さを受けて調整されて実装されたプリムラや雷属性のハロウィンサランであってもそれは変わらず、水編成も「サチ・水着フィオナ・ルルカでバフしてプリムラ(或いはサチソフィア)で倒す」が基本戦術となった。
それに伴い水編成のノックバックとしての役割は今後ナミエル一人が担うことになった。
〜2023/12/21
この期間の水属性実装キャラ
約二ヶ月ガチャでの水属性キャラ実装は無かったことになり、クルスタの前身となった「ティンクルくるせいだーす」とのコラボで実装された自称隠れ天使ルリエルや最速10CTのSPDである閃が実装されるなどしたが両者ともに純水パよりは複合編成で寄り輝く性能をしており、水パの更新はしばらく無かった中で迎えたクリスマスイベント。
まさかの水Wピックアップで登場したうちの一人「ナターレの黒聖女イレーナ(以降クリスマスイレーナ、クリイレ)」が水編成に革命を起こした。水着フィオナを第一の転換期と位置付けたのはこのクリスマスイレーナを第二の転換期とするためである。
EX2は炎と水属性対応のルリエル型バフだが、注目すべきはEX1。
専用装備も併せて最大45CTもの間、自身の左レーンの味方のCTを二割短縮するEXはそれまでルルカのEX2くらいしかCT短縮を持たなかった水編成にとっては革命的であり、例えば左に水着フィオナを配置すれば三回EX1を使用する頃にはCT5で水属性の味方を7ノーツ進める化け物と変じさせる。
それ以外にもナミエルで相手を強制移動し続けたりルルカで間接的に全体のCTを削減したりと水編成の戦略の幅を大きく広げることとなった。
このEX構成は過去に炎属性のモネが実装されており、そちらは炎属性ならCT四割短縮という馬鹿げた効果であり他属性への実装は絶望的かとも思われていたが、イクシリオンからのプリムラ同様調整されて実装された形になる。だがそれでも強力なことにはなんら変わりはない。
「水着フィオナクリスマスイレーナ」というバフもノーツ加速も高水準でこなす組み合わせは水パにおいてメインエンジンとなり、これだけで水編成は今後の安定を約束されたといえる。
純白のシスターシャロンについては、水編成ではなく神族編成の核になっているキャラではあるがこちらも強力なキャラである。が、本筋ではないため割愛。
ナミエルが強制移動で時間を作り、クリイレで加速した水着フィオナが全体を進める。サチ・水着フィオナ・クリイレのEX2を重ねてサチプリムラのユニゾンで吹き飛ばす。今の水編成の基本が完成した。
この編成は水編成の一例であるが、最適解の一つだろう。
〜2024/1/31 現在
この期間の水属性実装キャラ
クリスマスで完成を迎えた水編成は、年明けを迎えて記述している現在どうなったか。
この期間には記念すべきハーフアニバーサリーやシナリオ上では新勢力のコラプサーが登場したりと盛り上がりは衰えることを知らないが、流石にそんな頻繁に編成に影響するキャラは来ないだろうと油断して迎えた1/20。
我らが主人公クロトの母、リノがよりによって水属性で実装された。
その性能はクリスマスで実装された聖鈴のトナカイヨミのEX2を水・光対応に切り替えて実装されたものだったが、これが水編成を全コンテンツにおいて磐石なものにさせた。
なぜか息子クロトの闇属性には対応しないその性能は一部から突っ込みを受けていたが、ではその性能はというと
EX2はいつものルリエル互換なので割愛するとして、重要なのは味方全体のATK200%アップ(1CT)という部分である。
要は自身とユニゾンしている味方にのみ作用する効果時間の短いバフで一見使いにくいようにも思えるが、これが水編成で全てのコンテンツをクリアしていくための最後のピースとなった。
この時には既に終了してしまっていたが、ハーフアニバーサリーの際に行われた「ボスラッシュ」イベントではスコアアタック要素があり、そのスコアは簡単に言えば大きなダメージを出した方が伸びるという仕様であった(それ以外にも要素はあるが主に)
その頃、水編成は安定性こそ高くボスを一撃で倒す程度の火力も持ち合わせていたが、水属性にはアルモタヘルのような被ダメージ増加スキルやキリカのような強制スタン、イクシリオンのような取り回しの良い自己バフを持ったアタッカーが不在だった。
EX2での全体バフこそ既に三人も抱えてこそいたが、ラッシュを稼いでるうちにサチが火力を出しすぎてしまうことやEX2を重ね掛けすること自体がEX消費的にも重く、結果的縛りプレイの様相を呈していた。
当然、イクシーで良くね?という声が大きく、筆者も一度目のクリアは時間の都合もあり頼るしかなかった。
だが、そこで登場したのがリノである。
EX1で強力なバフを撒ける性質は、同じくEX1で確定クリティカルを後続に付与できるサチ、そして水最強のアタッカーであるプリムラと上手く噛み合ったのだ。
リノEX1サチEX1プリムラEX2が約3ゲージから繋がるのである。
またリノもサチも攻撃を伴うバフであるため、スタンを組み込むのも容易になった。水編成はついに瞬間火力を獲得したのだ!
またリノ自身も全体バフのEX2を持ち、まさかのルリエル互換バフ四人+プリムラという編成も可能になったことで、無理無くタイミングを図ってバフを重ねられるようになり、1000万級のダメージは簡単どころか配置と回し方次第では一億にも迫るダメージをプリムラが叩き出すことが出来るようにもなった。
つまり、次にボスラッシュのようなイベントが来ても安心ということである。
だが水の流れはこれで止まらない。
リノイベントが終わった直後、1/31。
連続で水キャラは流石に無いだろうと油断していた筆者に、ストーリーイベントが襲う。
なんとイベント報酬キャラとして☆2モナカ、ガチャで☆3パルミエが実装されたのだ。
この2キャラは今までとは違うアプローチとして登場したキャラであり、特にモナカは「不遇と言われてきたSPDキャラを無理矢理救済しに来た」と言っても過言ではない性能をしていた。(ナミエルやせつな、アルモタヘルやクリスマス紅明やユーリスなど優秀なSPDも多いため筆者はそうは思わないが...…)
ではモナカの性能を見てみよう。
ヤケクソである。
SPDタイプの弱点であるEX上昇を補う効果とノーツ移動、EX2に至っては持続こそ短いものの400%もの高倍率を誇り、この種のバフの始祖であるルリエルより100%も高いものになっている。
これはSPDでありながらアタッカーのようなEXを持っていて中途半端になっていたキャラへの救済の意味もあるのだろうが、それにしても強烈な印象をプレイヤーに与え、実際に話題になった。
但しSPDは基本的にATKステータスが低い傾向にあるため、バフを加味しても本職ほど火力を出すのは難しい。
そこで組み合わせろと言わんばかりに同時に実装されたのがパルミエである。
SPDでありながら約2000のATKを持つパルミエ(同属性SPDのナミエルは1601)のEX2は3486%もの高倍率であり、EX1では自身のクリティカル率を上昇させながら右の味方を10ノーツ加速するという取り回しの良いスキルまで持っていた。
水属性にはプリムラが存在し、ATKステータスを考慮すればプリムラの方がダメージを出すのは当然容易であるが、プリムラが魔族なのに対してパルミエは人間である。
種族交流会のようなコンテンツでは使い分けが出来るという点、またEX1でモナカを引っ張り、モナカがSPDを補助しながらパルミエを引き上げる、という動きが純粋に強力であることからもこの二人は水編成に新たな流れを産み出したといえよう。
また、水SPDにはナミエルやイベント産の閃など優秀なSPDが存在しており、SPD軸水編成というのは一線で戦えるレベルの編成になっている。
閃とモナカがイベント産ということもあり、編成難易度低めになりやすいのもSPD軸水編成の利点だろう。
クリイレや水着フィオナを持っているなら組み合わせればより安定性が増し、趣旨とは外れるが他属性にもアルモタヘルやミア、水着サーシャと言った優秀なSPDが存在している。モナカパルミエ軸の編成は、今最も手を出しやすい強力な編成と筆者は考える。
モナカのEXからSPD染めにこだわってしまい、視野が狭まっているプレイヤーも見受けられるが、モナカのEX2のノーツ移動に属性指定はない。
要は敵に行動させなければいいのだから、画像のようにSPDが二人でも問題はないというわけだ。
終わりに
ここまで、水編成の移り変わりを実装キャラと共に紹介してきた。
そもそも前提を覆すような話にはなるが、別にクルスタは属性で染める必要は特にないゲームである。
シナジーを突き詰めていくと種族なり属性なりで統一されることも多いとは思うが、クリア出来る選択肢は無数にあるゲームだ。
画像のように別属性を混ぜることで効率的に討伐が出来るようになることもあり、編成パズルを楽しむゲームであると考えている。
「君の考えた最高の編成でずっと俺のターンすれば勝ち!」なのだから、テンプレートや最強キャラなんかには拘らずに様々な編成でクルスタを楽しんでほしい。
この記事がその一助となれば幸いである。
2024/02/10 ういず/初朱