外国映画・テレビドラマを鑑賞して気がついたこと
外国の映画やテレビドラマをAmazonで鑑賞することが、簡単にできる時代になりました。現政権下で日本は貧困国になったとXで散々ポストされていますが、それでもソフト面での供給については、Nothing to be desired.なのかもしれません。
これは、メリーポピンズについて言及したXのポストですが、メリーポピンズの中では、偏西風が恒常的に吹く「はずの」UK(イギリス)で風向きが180度変わる瞬間があります。風向きが180度変わると、メリーポピンズが登場します。
つまりこれは、【現実ではない夢の世界】という映画からの告知ですね。
これは、アメリカとロシアの冷戦状態を表していると考えられますね。
これは、EU言語の話。EUに居住していると、何カ国語も話せるのが当たり前なのだと聞きました。ダンサー・イン・ザ・ダークの言語は英語だけれど、yeuxが目を表すのは、もう既に常識なのかな?といった印象も受けました。
ちなみに、ロシア語で目は「глаз」(グラース)だそうです。
なんだか、眼鏡のGlassesを思い出してしまいますね。
そうなると、目や眼鏡という単語の大元は「Glasses」だとか「глаз」だとかかと思いきや、ラテン語系の大元にかなり近いイタリア語では、目はocchioで眼鏡はocchialiなんですね。全然違う(汗)。
更に、映画「プラダを着た悪魔」でも・・。
bluntはそっけない、ぶっきらぼうな、という意味です。
それだけだと覚えづらいですが、この映画を見ている人なら一度みれば忘れないと思います。