Virtual Desktop 専用ルーターとしてBuffalo製のルーターを使った時に沼ったこと
あこです。
この記事はVirtual DesktopのためにBuffalo製のルーターを買った人に向けての取るに足らないTipsです。
接続しようとして2時間溶けた上、こんな初歩的なことに言及している人がいなくて沼ったのでインターネットの海に放流しておきます
結論としては、
・Buffaloの初期設定で出てくる画面は無視でOK。(するべきなのかは知らない。)
・LANとWANは別物であり、InternetではなくLANと書かれているところにLANケーブルは刺そう
以上です。これすらも知らなかった。
以下、雑記。
かねてより、Virtual Desktop(以下、VD)で繋いでぶいちゃを遊んでいる時、ぶいちゃが重くなるとQuest3とルーターのWifiがぶちぎれる(怒りの気持ち)現象があったため、Quest3とPCをローカルで繋ぐ専用ルーターを導入しました。
そのルーターとしてTP-Linkがあまりにも推奨されていましたが、色々なことを鑑みてBuffalo製のルーターにしました。
すると、Quest3で接続してVDを開いても、PCが認識されませんでした。
原因として、初期設定してないからでは?と思いました。で、初期設定してみるも、「Internet回線識別中」からうまくいかないんです(いま思えばPCとのLocal通信なので当たり前か…知らんけど)。ここで沼りました。
調べても、VD専用としてBuffalo製ルーターを使う文脈の情報がネットになく、泣きました。
普通のルーターとしての使い方なら躓かないポイントなんでしょう。
結論としては、そこの登録は必要ありませんでした。
LANとWANを間違えてました。
PCとVD専用ルーターをつなぐLANケーブルは、どうやらInternetと書かれているところではなく、LANと書かれているところに刺すべきらしいです。知らんが!!!!(愚者)
以上です。
知らないことは知らないですね、ほんとに。。