発達障害を抱える子どもと過ごす中で
年始に息子がIgA血管炎で入院をしてから、すっかり時間が経ってしました。
あれから息子は25日間の入院生活を終え、自宅療養期間を過ごし、それから学校に少しずつ登校できるようになりました。
主治医にも「完治」と言われたけれど、約3か月間安静を告げられていた8歳の体はなまってしまったようです。
リレーの選手だった瞬足は、クラスの平均より1秒遅くなり、トランポリンを300回ノンストップで跳んでいた脚力も衰えたようです。
…もちろんまだまだ多動ですが。
(でも私の手を振り払い、道路へ