エネルギーの通り道になるということを学んで楽になる
レイキというものに出会い。レイキヒーラーになったのは20年前
雲消しゲームというゲームを教えてもらった師匠から伝授を受けた。
レイキ 宇宙のエネルギーを通すパイプとなるそんな感覚。
もともと、サイキックな感覚が強い人だったのですんなりと
身に着けた(思い出した)感覚。とにかく心地いい。
それまで、人の氣を受けて具合が悪くなったり、場所の氣が重くて目がまったり......厄介だった。
私のそばにいる母親の頭痛や腰痛が、自分の体を通して(私も痛みがくる)
良くなったりしていた。
私の身を酷使して、大切な誰かが元気になる。嬉しいような 辛いような。
レイキのエネルギーワークは、私の何かを使わなくてもいい!!
全く疲れないのが驚きだった、それからは、レイキをたくさん使います。
ー宇宙のエネルギーのパイプになればいいんだー
その何年か後、エドガー・ケイシー先生の教えをメソッドにした
ヒーリングセラピーをするようになる。
自分ののエネルギーは使わない。高次な存在からのエネルギーのパイプになるだけ。
ー主のうちに自己を放棄するー
学び続けたエドガー・ケイシーのメソッドはまさに、同じことを伝えていた。聖書にもそのことが書かれている。
ケイシー流に聖書を読み説く楽しさを知り 実践する時間は至福だった。
『通り道』になることで ますます、自分の高い能力が発揮できると...
それが本当に自己実現だと表現されたアーティストのお話を
望月俊孝さんも、記事にされておられました。
自分を主のうちに放棄するのは 鍛錬が必要。
エゴに溢れていては、なかなか太いいいパイプにはなれないもの。
大切なことは、通じていると感じる今日このごろ。