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<魔法の読書法>を実践してみると...ふと降りてきたことは

望月俊孝さんの 新著<魔法の読書法>
実践してみました。
先日の記事はこれ↓↓

さっそく オーディションリーディングを実践。
取り急ぎ 4冊の本を図書館でお借りしました。
以前から気になっていた方の本

本田健 著
 ●自分の才能の見つけ方
 ●50代にしておきたい17のこと
 ●一瞬で「自分の答え」を知る法
 ●運のいい人、悪い人(人生の幸福度を上げる方法)

●50代にしておきたい17のこと
を読み進めながら
用意した質問は➡ 今一番しておきたいことは??

17の項目に分かれていて 文字も大きめ。自分に速読ができているのかわからないけど、指をトントンと1行に2度ほどタップしながら
語彙の塊をリズムよく読んでいく…そんな方法で読んでいたところ

【いま、新しく入れるのではなく 外に出すこと…アウトプット】

というメッセージ、閃きのような囁きがふと降りてきました。
本の内容はどの章も うなずけるものばかりでした。
降りてきたこと事とは
【すぐに アウトプットしてみなさい】というのです。

いますることは 【発信することです】



いつか 本を出してみたい 写真集を作ってみたい 
私のこれまでを伝えて 参考になれば 多くの人にお伝えしたい
そんな夢を持っています。


いま アウトプットできるのは… 本を一度閉じて考えます。

そうだ! いつも遊ぶ山の風景 写真 動画・・・
美しい自然の中で降りてきたメッセージを届ける。
なにで? 方法は?

youtube? どうやってyoutubeを??

ということで、2冊目を30分ほどで速読し、youtubeのあげ方を調べました。

これも 速動?? 

本の中に
【自分の残された時間を計算する】という項がありました。
漠然と後どのくらいかな?と思った時の出来事でした…

自動的に私の奥深いところが、動き出したのかもしれません!!!


読書にまつわるお話はまだまだ続きます.…



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