バレットジャーナル実行記録 ~一ヶ月
さて一ヶ月が経ちました。
のんびりマイペースに続けています。
本の進行度
パート3まで読み終えました。
パート4に入る前に、
できればここから先は、基礎の(パート3までの)バレットジャーナルを2、3ヶ月やってみてから読んでくれよな!と書いてあったので、
指示に従い続きは年明けから読むことにしました。
パート3ともなると思想の解説はだいぶ減り、使い方のバリエーション紹介が増えてきました。
追加した文具
▼紙(https://room.rakuten.co.jp/room_794f0ce052/1700273234715361)
▼ペン(https://room.rakuten.co.jp/room_794f0ce052/1700273235055886)
の他に、いくつか追加しました。
▼デイリーログ用メモパッド
パインブックさんの福袋か何かに入っていたやつを使っています。
フォーマットは模索中だし、このメモパッドで収まったり収まらなかったりもまちまちですが、さあ書こう!からえ~と今日は何日だったっけ…でやる気が削がれるので日付が書いてあるのが大事。
持ち歩きの時に一番開きやすいM5スクエアに挟んでおいて、一日が終わったらノートに貼るなどしています。
▼ジョインドッツ
キーの他に、進行度に合わせ3色を使い分けてタスクを仕分けています。
キーだけだとイマイチ充実感がなかったので、色つけたら満足度上がるかなとか思って。…ジョインドッツを使ってみたかっただけ説もあります。
モカ系3色で、未着手はカフェラテ、進行中モカブラウン、完了済みはグレージュです。似た色の3色セットなので、タスクが進行していくとどんどん色が重なる感じです。
今どんな感じ?
こんな感じ。
出かけた先のショップカードとか、買ったものについてた厚紙のタグとか、半端に余った使いどころがないシールとかを適当に貼っています。
もちろん中にも、行った舞台のチケットとか、M5スクエアに書いたいろんなメモとか貼っています。
ノート自体の厚みがないので、いろいろ貼って倍に膨れてもたかが知れてる感じです。
中身は殴り書き走り書き寝ぼけ書き、時々丁寧って感じです。
これからどうする感じ?
とりあえず続けます。
10月は1ヶ月で1冊ペースでしたが、ここから増えるか減るかも未知数。
11月に向けて、新しいノートに中身を移動させている最中です。
表紙もまだ真っ白。
良かったこと
何か調べようと思ったときに、これさえ開いておけばOK!って場所があるのがいいのはわかっていましたが、逆に、何かメモしようと思ったときにここに書いておけばOK!って場所ができたのも割といいなと思いました。
出力するのにワンクッション挟まなくなりました。
あと綴じ手帳の達成感はいいですね。
良くなかったこと
使い方が定まってないまま始めたので、最初の方のページと後の方のページで記号の意味が微妙に変わっていったりしていました。
まあこれはやっていくうちに固まるんでしょう。
でも完璧主義だと遡って直したくなったり、逆に今までの手法に固執したりしそうなので、そういうのを振り捨てて書くスピードに意識を向ける必要があると思います。となると1ヶ月で1冊は少ないのかも?
その他
使い終わったノートの保管方法ってみんなどうしてるんだろう。
すごい量にならない?