エクトル・テツロウ・ナカノ・リラさん(第2期 京都メキシコ友好プログラム奨学生)
第2期奨学生(2016年度)エクトル・テツロウ・ナカノ・リラさん
日本に一年間
私はエクトルです、メキシコ人は日本に住んでいます。今日本で勉強しています。日本は私にとても優しかったです。だからこれで 「日本、どうもありがとうございました」と言いたいです。
日本に来たからほとんど一年間です。日本に来た時ぜんぜん日本語が話せないことがまだ思い出します。今日は日本の生活に慣れたと思います。大好きです。
日本へ来た時日本語勉強すると思いました。しかしもっと日本の文化と日本の人口について習っていました。たくさん単語を読んだりおぼえたりしています。未だにじょしを時々まちがえます。
京都に住んでいました。
京都の天気は驚きました。いつも変わっています、夏に暑すぎるけれど冬は寒すぎる。
京都でたくさんエベントがあります、たとえば私はJUEMUNしました。最初にスペイン語で話したり、英語で話したり。そして6人日本人と働きましたから、日本語をはなしました。それは特別な経験でした。
日本で日本人の友達とよく話しましたからだんだん日本語を話せますとおもいます。はるきは私の友達です。一日はるきとお寺行きました、とても面白い、はるきはときあかしてくれました。日本ではひま時友達とUniversal Studios へ行きましたそれはとても楽しかったです。外国人いつでも “日本人はとても恥ずかしいですね” でも、私は恥ずかしくないと思います。Universal Studios 行くときだれも楽しいふくを着ます。あそこで面白い言葉を習いました、たとえば、やばい。やばいはたくさんの意味があります。若者はよくやばいを言います。日本でアルバイトをしました。ナベルは日本の会社です。そこで卵のきかいを作っています。大好きでした。
8月の1日は初めての日で、あの日たくさんのことを習いました。たとえば会社にきたとき同僚と上司のみんなにあいさつしなければならないです。そして、みんなといっしょにたいそうをします。それはわたしの文化ととてもちがうのでびっくりしました。でも、楽しかったです。冬はとても寒かったけれど、きれいでした。人々はオシャレをしています 日本人の友達のはるきさんと彼のお父さんとで町田へ行きました。車で7時間かかりました。その日に日本の歴史をちょっと習いました。日本の高速道路はすばらしいです、トイレやコンビニやレストランやお土産店があります。トイレに入るときテレビがあり、あのテレビでトイレにだれもいないかどうか確かめることが出来ます。
日本に来ましたことが大好きです。どうもありがとうございました。