つんどく(積読)がやばい そもそもあまり本を読む人ではないので…でも、小学生の頃、宗田理の「ぼくらのシリーズ」は必至で読んでたなぁ
本日、待望の本が届いた。太刀川英輔さんの「進化思考」
すでに太刀川さんから進化思考の講義はさらっと受けていて、これは凄い、ちゃんと勉強したいと思ったので、書籍が出ると聞いてうきうきして待っていた。
早速明日から読もうと思う。
ところが問題がある。
積読(つんどく)だ。
読まなきゃいけないと思っている本だったり、大学院の課題図書だったりがどんどん積まれている。なので優先順位をつけて読まないといけない。
そもそもそれほど本を読むタイプではない。最も本を読んだのは小学校高学年の時の宗田理の「ぼくらのシリーズ」だ。
宮沢りえ主演の「ぼくらの七日間戦争」で衝撃を受けて読み漁り始めた気がする。
そこから先は科学オタク雑誌「Newton」と、受験のための東進ハイスクールシリーズを読んだくらいかな。
なので大人になってもさほど本を読まず、公務員なのに法律系の本はアレルギーが出そうなほど触りたくないし。
でも、ここ最近は読みたい本とたくさん出合う。気っと変わったのは自分の本質の方なんだと思うけど、「本はほとんど読まない」と豪語していたが、「最近は何とか本を読む時間が欲しい」と思うようになった。
さて、進化思考、どうやって時間見つけて楽しんでいこうかな・・・
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