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子育てパパとして記事にしてもらいました。振り返るとほんと息子たちがかわいいわ~(親バカ)

昨年Kobe Mural Art Projectでラジオに出させてもらい「桑原あずさ」さんと繋がって、今年になってClubhouseで「桑原あずさ」さん伝いで「奥田絵美」さんと繋がって。

今回はその奥田絵美さんが代表を務める「株式会社ママそら」で記事にしていただきました。そもそも「桑原あずさ」さんをつなげてくれたのも1000SMiLE Projectからの繋がり。繋がりってありがたい。

でもって、「ママそら」とは

ママの輝きを応援するメディア&コミュニティです。
2012年10月に東京でスタートしたママそら。ソーシャルメディアや口コミでその和がひろがり、今では1万人を超えるファンが日本全国にいます。
ママだけでなく、ママを応援する方や企業も参加していることも特徴です。
ママの輝きから子どもや家庭、社会を元気に。 そして明るい未来へ☆
ソーシャルメディア・ラジオ・リアルイベントでママの安心・笑顔・輝きを応援しています!

そして記事がこちら

おい!ママちゃうやん!

44歳のおっさんが出てるで・・・

「輝くママ」がメインなのですが、たまには「輝くパパ(どうしてこう書くとハゲ頭っぽい想像になるんだろ…)」についても記事にしてくれているみたいです。

この記事で伝えたかったことが2つ

①パパ(男性)はいつまでたっても子どもの心を失わないので、息子たちとは馬が合って仲良くなれるってこと。

②パパとして子どもと一緒に楽しめる時間は思ったより短いので、自分の人生と、子どもの人生、どちらも大事にしながらも、お互いの人生があの時はいい時間だったなと思えるように全力で楽しんでほしいってこと。

まあ、なんにせよ、子育てはなんだかんだであっという間に過ぎるんだろうな~。楽しもう!ってことです。

そして大事なことが1つ

それは、こういう輝くパパとかって取り扱ってもらえるのは実はママがめちゃ頑張っているからなんだと思います。目立たぬところで献身的なことをしていくれているからこそ、やりたいことやってる私が居ます。ほんとにありがとう。そしてすんません。

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秋田大介(社会課題解決コーディネーター)
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