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なるほどこれが伝わる文章か~。パラグラフライティングを45歳で習う。今年は課題に追われて忙しい盆だな。

京都芸術大学大学院での課題で論文を書くための拠り所となる書籍をビブリオバトル風に紹介するワークがあった。

とりあえず、論文の書き方であるパラグラフライティングをちゃんと会得しようと思ったので選んだ本はこの「論理が伝わる世界標準の書く技術」です。

読みやすかったし、パラグラフライティングとは何ぞやってのが良く分かった。

ってそもそもパラグラフライティングってなんなん?って人が多いですよね。文章をたくさん書く人は一度勉強した方がいいかもしれません。

noteのように自由に書き綴るときは必要ないですが、相手に伝えるために各レポートなどでは必須になってくると思います。

はー・・・このビブリオバトルてきな課題を終えて、すぐに別の残っていた課題を仕上げて昨日の夜中1時に提出し終わって、ほっとしてたんです。

本日、通知が来て、新たな課題が発表されました。お盆休みなんだが、大学院のためにますます時間がなくなったな。
といいつつ、20年前の大学院での研究時代を思い出せば屁でもない(笑)

なのであきらめず息子たちと秋雨前線のなか、どこかに遊びに行く計画を立てるべくネット検索中~。兵庫県内でどこか良いところない?もちろん密を避けて。


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秋田大介(社会課題解決コーディネーター)
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