夜の学校
4月から大学院生としていろんな授業を履修していますが、活動できるのは夜のみ。それも子どもがお風呂入っていこうの21時くらいから。
頑張っても3時間が限界だけど、京都芸術大学の授業と並行して、もう一つ勉強というかトレーニングをしています。
全国の面白くて実践に向けた行動力がある公務員が集まる「市役所をハックする」。そのメンバーと慶応大学大学院システムデザインマネジメントOB・OGさらには現役の生徒さんとでコラボワークショップを開催し、数カ月かけて未来に向けたアイデアを実装する方法を学んでいます。
今日はこんな感じ。
自分の中のテーマとしては以下のような感じ。
今回のコロナを契機としてオンラインがどんどん発展していくと、いずれはバーチャルが大半を占める世界がやってくるのかもしれない。
そうなると友人と遊ぶこともバーチャルになるかもだし、旅行や買い物もバーチャル、そして食事すらバーチャル。
そうなると相対的にリアル(今の日常の行動)が価値を持ってくるかもしれないという仮説。家族との団欒とかはもっと価値があがるだろうし、もしかしたら嫌な上司から受けるパワハラなんかも希少価値がでてくるかもしれない。
そんな未来を楽しみながらやってます。
100回投稿で終わろうと思ったのについ書いちゃった。
やめる勇気がないのか・・・
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