東京ラブストーリーのラストに納得がいかない
今さら東京ラブストーリーをアマプラで全話、見ました。
きっかけは小田和正のフリーライブに行けるかも!となったから。
ここからネタバレ全開で書くのでご注意下さい。
かんちとリカの恋の行方はどうなるか?!
最後まで本当にドキドキしながら見れた。
しかし!最終回!
リカが電車の時間を伝えて
「1時間だけ待ってる。気が変わったら来て」
とかんちに伝える。
さとみとりかの逢田で揺れるかんち。
そして気持ちを決めてりかのもとへ走るかんち!
でもでも、リカは伝えた電車よりも一本早い電車に乗りかんちの元を去った。
普段なら何時間も何時間もかんちを待ってたりかなのに何で最後だけ待てなかったの?!
電池切れだったの?!
本当に悲しくなってしまった。
りかとの待ち合わせの時に電話やいきなり訪問で出てくるさとみ!本当に嫌な女〜!と思った。
私的にはかんちとりかに幸せになって欲しかったな。
そして話は東京ラブストーリー全体の話になります。
これ当時リアルタイムで見ていた人はどんな気持ちで見ていたんだろう?それも気になった。
りかは一般的に見たら重いメンヘラ女子!って感じだけど当時はメンヘラという概念がまだなかった気がする。
たまにホラードラマに見えて東亜ラブストーリー面白かった。
りかの一途さとても良かったな。
さとみは本当に苦手な感じの女子だった。
そして江口洋介の役名が思い出せない(笑)
しかし名作だった!
令和版の東京ラブストーリーも見たいな。
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