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INFJ妻のよもやま

こんばんは。雪のパレードです⛄まだまだ暑い夏が続きますが少しでも涼しそうになるので、このネームにして良かったと思います。

noteにボヤけるようになったので恋に血迷った近頃でしたがENFJの平穏さがいよいよ戻ってきたようです。自分で安心します。平穏な状態で思考をただ垂れ流す楽しさ。忘れてました。

一直線に全力で押して。押しきれず限界まできたら、その後は未練なく全力で引きに入る。僕だけでなくENFJの特徴なのでしょうか。熱しやすく冷めやすいということですね。

さて。現実に戻ってくるとINFJ妻が気になります。フォロワーの多いINFJのnoterさんが結婚される記事を書いてたのも相まって。

ENFJ×INFJで結婚し。ともに生きて15年ほど。自分の妻なのでINFJを偏見で書きますが、INFJと僕が書くことはあくまで妻個人のINFJ傾向ですのでご理解いただければと思います。

INFJは恋愛、結婚に向いていない。生きづらい、ドアスラムする、などと良くネットや記事にありますね。

正直な気持ちとしては本当に生きづらい時に面倒くさいタイプだとは思います。物事逆に考えればいいのにとか。(これも既に本人は逆にも考えているのだけれどグルグルしてるんでしょう)

恋愛も向いてないと思います。妻とは結婚ありきで付き合ったので、あまりガチの恋愛というものでなく。性格を知った今、妻と恋愛できたかな?と考えるとできないとハッキリ思います。

結婚はというと。案外向いてるのではないでしょうか。結婚生活という。安定、将来。それがあることでINFJ特有とされるドアスラムがなくなるのかなと思います。MBTIを知ったのは最近ですが、15年ドアスラム的な兆候は一度もありません。
またINFJは一定の距離感をもって接するタイプだと思っています。夫婦になって数年経てば多くの方はいつまでもベタベタしていないでしょう。そういった一般的な日本の夫婦像にもともとの性格タイプが合うのでしょう。

そして不思議なのは。旦那に対して一切の詮索であるとか疑うという事をしてきません。

言いたいこと言わないタイプですが、そもそも全思考が全て言葉にはならないのかもしれません。

僕にとって不思議生物です。

でもたまにゃそんな不思議生物を観察しようと思います。


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