「これが似合う」と服装だけがご提案のアウトプットにはなり得ず、どう服装と関わっていくのかは必ずセットになっている
たった１時間ZOOMで話しただけで、服装についてどんな成果があるのか？
「子どもの頃から「人に相談する」ことがあまりなく、自分のことを開示するのも苦手。加えて、ファッションにも苦手意識があるため、内心どきどきしながら迎えた当日。
1時間楽しく話した後、じんわりと「私も大丈夫なんだな」という自信がわいてくるのを感じる。じんわり自信、てとこがすごいなぁと思ってて。
「しょうちゃんなら絶対大丈夫やから！」みたいな根拠ない励ましでもなく、私の話を鵜呑みにするだけでもなく、ってところがプロフェッショナル！と感じました。」
＝＝＝ ZOOM相談のご感想より＝＝＝
かつて修行時代、師匠のアシスタントに入らせて頂いた時。顧客様が全く同じ服を、私からご提案したらNG なのに師匠からだと喜んでお召しになる、という経験をし。服装ありきではなく、服に対する着る人のスタンスが素敵に魅せるかどうかに大きく関わるという実体験があります。
「これが似合うから」と服装だけがご提案のアウトプットにはなり得ず、どう服装と関わっていくのかは必ずセットになっている。
ZOOM相談では、服へのハードル（苦手だなというネガティブな気持ちだけでなく、面倒とか単純に優先順位が低いとか、わからなかっただけという無意識も含め）を下げるきっかけになります。
高原 祥子ちゃんは高校の同級生で、社労士として多くのビジネスを支えている。本当に頭が切れて、私が独立しようかすごく悩んでいた時にも起業について真っ先に相談した頼れる存在。
ファッションに苦手意識があるだけでも相談しずらいと思うのに、古くからの友達なら尚更知られたくないように思うこともあるだろうに。思い切って飛び込んでくださったことで、私にとってもサービス提供側として謙るでも、教えるみたいな上からでもなく。変に力まずに力を出せる時間となり私も成長させてもらいました。
これからも服装には悩むだろうけど、そのプロセスも少しづつ楽しめたり自信を持って頂けますように✨旦那様も私たちと同じ高校の同級生なのでZOOMの最後に登場してくれて楽しかったー！！しょうこちゃんありがとう😄
▼服への関わり方が変われば手持ち服の着こなしや服の選び方も変わります▼
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