本当になんでもよくて「とりあえず」の服を着てる人は少ない。

久々にスーツでプレゼン！こういう緊張感はやっぱりいいものです。事業プレゼンでの勝負服は、季節もギリギリ考慮してペールピンクのパンツスーツ。
　　
オンラインも増え、カジュアル化の波もある時代の中で自由度が上がった今勝負に何を選ぶか。とりあえずスーツ、じゃないこれだと思える”Itスタイル”があると最前線の現場でも強い味方になってくれます。

自由度が上がったとは、

・求められる立場に応じた社会性　　

の規制の枠が緩くなったと置き換えられる。どれくらいその枠を越えられるかは着る人の仕事上のスキルや、相対的な立場や、直感的に訴えたいメッセージ。
　

ある程度の方程式はあれど、自由度が増すほど、よりパーソナルに、「あなただけの」表現に帰着する。

だからこそじっくり悩みすぎて難しすぎて「とりあえず」になっている方が多い。本当になんでもよくで「とりあえず」なんて人は少ないのではないか。

大事な”It”であるからこそ上手にプロを使って欲しい。社会の中での「相対性」がある程度必要であり、表現する服装に対する持ち駒・引き出しの種類も必要となるからこそ、その数が多いプロを頼って欲しいのです。

　　　
Itがそう易々変わらないように、このピンクの相棒はMax&Coのもので3〜4年着ている。ちゃんと選んだ相棒は長く一緒に居てくれる。easy come, easy goの反対はなんと言うのでしょう^^

　
　　
しばらくプレゼンもセミナーもオンラインばかりだったけど、
・マスクなし上半身のみオンラインに語りかける
・マスクありでも靴まで全身でリアルに質疑
はやっぱり違う筋肉（！？）を使ってる。
　　　　
　
ビジネスのIt(イット、です。アイティーじゃなく^^)スーツと通常勤務での着回しは私の得意かつ好きな分野。現場の最前線のテンションは最&高💪
　
　
▼「とりあえず」にドキッとしたら、伴走する相棒探しは秋の入り口の今良いタイミングです^^▼

A-Personal Styling:パーソナルスタイリングでキャリアアップ 東京

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