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自己紹介|扶養内で在宅事務をしています!

扶養内在宅事務をしています、「あち」と申します!
現在、7歳5歳の子育て真っ只中。
4年間の営業事務の経験を経て、半年前に在宅事務のフリーランスへと転身いたしました。


「自分らしく生きる」ために転職しよう。

営業事務の仕事はやりがいもあり楽しく、職場環境も人間関係も良好でした。しかし「出社」そのものに疲れを感じることが度々ありました。自分らしく、のびのびと生きるためにはどうすればいいだろう。そう考えたとき、すぐに頭に浮かんだのが「在宅ワーク」という選択でした。
現状に特段大きな不満はない。けれどこのままでいいのか、という疑問はある。そんな状況で一年ほど悩みながら現職での勤務を続けましたが、子供が小学生に上がるタイミングで転職を決意!


”覚悟を決めて挑んだ転職活動”

実は一度は挫折したことのある在宅事務への転職活動。
その時の失敗に対策をうち、再挑戦すると思いのほか順調に仕事が決まりました。

【現状】
◎2ヶ月で業務委託契約5社
◎収入は月10万円前後で安定(年間130万円扶養内)

まさに理想的な働き方を手にすることが出来ました!


”在宅事務は間違いなく「のびのびと生きる」ための術だった!”

私の場合、出社というスタイルに以下の不満を抱えていました。
・天候により体調が左右される
・その時々で柔軟な選択ができない(子供の病院での中抜けや、少し仮眠ととりたい、時間外での作業など)
・周囲の状況に影響を受け、自分の仕事に集中できない
・自分の価値を自分で決めることができない

上記にあげた事柄以外にもさまざまな不満がありましたが、そのほとんどが在宅ワークに切り替えたことで解消されました。ママの在宅ワークというと「子供におかえりといってあげたい」であったり「子供の体調不良で休みを取るのが申し訳ない」といった、”子供中心”の理由が挙げられますが、私の場合はそうではなくあくまで「自分らしく」、「自分のしたい選択が出来る」働き方を追い求めた結果となりました。

在宅事務は私にとって間違いなく「自分らしくのびのびと生きる」ための術だったのです!


”誰かのためになる”発信をしたい!”

とはいえ、ここまですべてが順調だったわけではありません。
前述の通り、一度は就活に失敗していますし、二度目の就活も「本当にこれであっているのか?」「本当に採用されるのか?」と常に不安がつきまといました。実際にお仕事が始まってからも誰にも相談が出来ず、稼働一か月目はよく泣いていました(笑)

「あのころの私」を救うような気持ちで「誰かのためになる発信」をしていきたいと思っています。

・出社というスタイルに限界を感じている
・働き方を変えたい
・のびのびとした生活を送りたい
・扶養内で無理なく働きたい
・在宅ワークの就活に苦戦している
・在宅ワークをしている誰かと繋がりたい

そんなあなたに、「誰よりも具体的」で「誰よりも親身」に情報をお届けいたします♪


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