3.選択理論心理士合格まで【コンサル1回目】
いよいよ・・・
選択理論心理士合格まで伴走してくださるコンサルタントの先生と1回目の面談(一般的に面談と呼ぶのかどうかわからないけれど)
その前に!
今までの経緯、
▼目次は以下の通りです。
1:まずは選択理論心理士試験を受けるまで
~ワタシが選択理論心理士になる理由~
コンサルティング1回目の日時は
年の瀬12月28日の20時~22時でした。
コンサルタントの先生、お仲間2人とワタクシ
合計4人です。
どのように行ったかというと・・・
使い倒しております。(有料会員!!)
※Zoomに関しておススメの書籍→【Zoomオンライン革命!】
2016年から有料会員として使い倒してますが、
そういえば・・・有料会員ってハウマッチ?
調べてみると・・・
▼Zoom
毎月14.99 ドル(約1600円)
年19200円!!
なかなか支払ってますね。
ちょっと脱線しますが・・・
その他にワタクシが支払ってるクラウド系のサービス系
年2500円
▼DropBox
年10692円
▼Evernote
年¥5,200
おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ。
トータル1カ月3000円ほど。
これらは今さら無料にダウングレードはできません。
んー。必要経費。
では、本題に・・・
コンサルティング1回目は120分
これからの説明と必要事項の確認、質疑応答でした。
・コンサルタント契約についての確認
・選択理論心理士受験に必要なもの
・一次試験
・ロールプレイについて
・二次審査について
【まずは一次試験!】
第一次試験の締め切りは4月末!!!
■申請要件
1) 日本選択理論心理学会の正会員として継続2年間以上在籍していること
2) NPO日本リアリティセラピー協会主催 集中上級講座を修了していること
3) 資格更新ポイントのⅠ群から過去通算5P以上を獲得していること
4) 知識や技術や、選択理論の実践等について総合的に学習し、コンサルタントから推薦を得ていること
■確認事項
1) 書類審査料(13,000円)の振込み
2) 申請にあたってのレポート(1500~2000字程度)の添付
3) 資格更新ポイントを証明する参加証明書の添付(研修会・研究会名を記載すること)
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申請にあたってのレポート(1500~2000字)の内容は、選択理論の習熟度に関する自己評価(知識・技術・日常の取り組みに関すること等)だそうです。
コンサルタントの先生にレポートをチェックしてもらわないといけないので4月初旬には一旦提出しなければー。
再度、読んでおいた方が良い書物として
・テイクチャージ
・チャートトーク
もちろん・・・グラッサー博士の選択理論(マザーブック)も
※グラッサー博士の選択理論(マザーブック)は600ページ超えの超大作!
をすすめられました。
もうひとつ、
3) 資格更新ポイントを証明する参加証明書
これは紛失した場合は再発行可能。ただし、1通500円必要とのことです。
発行の依頼は日本選択理論心理学会事務局までメールで以下の事項を送信します。
①(分かる範囲で)だいたいの日時
②研修会名
③講師名
④場所
後日、自宅まで郵送してくださるそうです。
▼一次試験までにやるコトまとめ
本を読んで、問題集に取り組んで、ロープレして、レポート書いて(少しだけでもすすめておく)、参加証明書を探す。
次回のコンサルティング日(イチトレ)は1月9日!
それまでにロープレを1回はしようー。
エイエイオー!
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