「きみがくれた物語」

ネトフリでなんとなく見つけたヒューマン映画。

人生は選択の連続だってよく聞く話だけど
それが思いがけず将来を大きく左右することもある

みたいな話。　

省略しすぎ。

判断するって難しいよな〜
って改めて思うけど将来なんて誰にも分からないし、
正解もわからない。

高校受験、大学受験、就職
判断とは違うかもしれないけど人生を左右する出来事。

高校の先生が言ってた、
「そこで待ってる人は必ずいる」
って言葉。

あの時もっと努力してたら、
何かがいい結果になってたかもしれない

とか思うけどね！

でもあの時のそれだけの努力が
今の楽しい大学生活に繋がってるから
過去の自分、それでよかったよと今は思える

あんまり後悔する性格ではないけど

選択を後悔するより
選んだ道を正解にできるような自分になれば

優柔不断は改善される…？

何が言いたいか分からなくなってきた。

途中までは
なんじゃこの映画！
と思ってたけど、

最後ちゃーんと泣き腫らしたた
明日の瞼はすごいことになってるでしょう〜

ちょっと思わせぶり演出強めだった気もするけど
ハッピーエンドなので許します。

何か難しい判断に直面して、
映画を見る心の余裕があるときは
またこの映画をみようと思う

人生何が起きるか分からないから
後悔しない毎日を送りたい
なんて思いつつ怠惰な毎日！

夜中にベッドで映画見て号泣するのが好き。
次の日、絶対に目腫れる…けどまぁ…。

ダラダラ書いてたら涙も乾いてきたし、
第三者が見ると思うと永遠に投稿できない！
日記日記。

寝よう。