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競馬の真実 メンバーシップ初級版REBORN2003秋G1①




https://horserace.blogmura.com/keiba_urayomiyosou/ranking/in?p_cid=11156985

暗号師匠との出会い


私の師匠A氏は1992年のダービーから本格的にサイン読みをはじめたとしるしてあります。

風花良の競馬ゴールドのコラムが、1990年から、サイン読みの元祖高本公夫が亡くなる2年前、世間がサイン読みと言う手法を考える初めの頃でした。

ただインターネットの普及は1995年
ウインドウズ95のOSが完成してからインターネットが普及しました。

JRAのホームページができたのもその後です。彼は誰に聞いたわけでもなく自らの力で切り開きました。
競馬歴を推測すれば私より20年以上あると思われます。現在存命なら75歳前後位かと思います。

月刊誌を自分の最後の活動とし、
競馬の真実を伝える為、間違ったサイン読みをしている方に競馬の真実を伝えたいとペンをとるとしました。

私えいさあ
は2001年当時サイン読みのホームページで、サイン読み予想をしていました。

自分の理論である、前年連対馬、連対騎手自身か隣など、風花良の手法なども参考に予想。

当時、重賞回収率は150パーセントを超え、自分の予想と、◎の理由を書いた現在のメルマガプラスの元の会員さんは80人はいました。

自分でも、センスがあったなあと思います。

◎か○両方が馬券対象にならなかった予想はほとんどなく、買い目通り買えばプラス回収になるから会員さんがいました。
そのホームページをみた師匠A氏が自分を認めてくださり、2001年から携帯メールでやり取りしはじめました。
そして月刊誌を発行する話をしてきました。

あなたのサイン読みは枠順をみているだけ、競馬の本質は枠順ではなく、勝ち馬が決まっている事です。あなたが想像できない手法を教えます

としました。

私は彼とのやりとりで、凄い方と感じ、暗号のあの字も伝えていない段階で。『是非教えて下さい。お願いしますm(_ _)m』と言いました。

それから1年間師匠A氏とG1の予想をリアルタイムでやりとりしましたが、◎○▲3頭の中でほとんど読み切っていました。

月刊誌は一冊3万円。毎月あなたが払える額と言っていましたのでその値段でした。

現在も8冊の月刊誌は大切にとってあります。
合わせれば本一冊は軽く書けるものです。

今、その内容をえいさあが
再構築して、検証しながら
書いていきます。
リボーン意味は
生まれ変わり、再生です。


競馬の真実 REBORN2003秋G1①メンバーシップ初級版

えいさあの暗号解読メンバーシップ、コミュニティ初級コースのメンバー優先記事として再編集します。
(注)既にメンバーシップVIPコースの方は同じ内容のものが閲覧可能になっています。


いよいよ師匠の残してくれた月刊誌『競馬の真実』を
えいさあ自ら再構築して、当時を振り返りながら書いていきます。

①2003年秋G1①2003年スプリンターズステークス、秋華賞をREBORN再構築して解説

2003年スプリンターズS、秋華賞を解読回顧、師匠の競馬の真実を再構築していきます。
どんな仕掛け、枠順なしで答えのでる真実とは?
サイン読み歴は当時4年のえいさあにとっては
驚愕の内容でした。
サイン読みの方では誰も書けない内容です。

②暗号騎手解説

Twitterでふれましたが、
昨年春G1は田辺騎手が
『暗号騎手』でした。
暗号騎手とは?
解説していきます。


追記

日本ダービー&目黒記念攻略MAGAZINEオールパック内容

①ダービー&目黒記念の継続サイン

②サイン展望、有力馬について現在継続中のG1作戦を
アップします。
レーシングプログラム
イベント解読
ポスター、JRAホームページ
勝ち馬を探せ解読
名馬の肖像
CM 解読他、統制、サイン馬、騎手起点など、サイン読みのあらゆる長所をとりいれながら、
えいさあの暗号解読とシンクロさせた解読、渾身の予想をします。

③枠順発表後、第一印象をアップ
④暗号馬抽出、最終結論
⑤サイン回顧
⑥継続サインをアップ


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