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競馬の真実2022.8月号 REBORAN2004春G1①

競馬の真実2022.8月号について

いよいよ新章に突入します。
6月号からのREBORN2003年秋G1は主に、歴史、戦歴読み中心で解読をしていました。
今年菊花賞馬タイトルホルダーが天皇賞春→宝塚記念を優勝しました。
過去にも1994年ビワハヤヒデ、2003年ヒシミラクルが天皇賞春→宝塚記念を
優勝からも、JRAは前々から
勝ち馬を決めていることがわかるはずです。

新章REBORN2004年春G1①では、歴史を知らなくても十分戦える『暗号』を
師匠の残してくれた月刊誌を再構築していきます。
8月号は2004年桜花賞、皐月賞をREBORNします。

日曜日重賞攻略MAGAZINEオールパック

提供重賞レース

8月21日
北九州記念
8月28日新潟2歳ステークス
9月4日小倉2歳ステークス
9月11日セントウルステークス
※サマーシリーズ攻略MAGAZINEは別途販売します。

初めての方も、8月号から見れば区切りよくみれます。競馬の真実、暗号についての師匠の残してくれた月刊誌を

再構築REBORNしていきます。


皆さんよろしくおねがいします。



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