あなたも「電子書籍作家」になれる！
ようやく27冊目を出版して、今は28冊目の執筆をしています。
7割くらいが終わったところでしょうか。
振り返ってみると
電子出版をしてみよう！と思った時に、考えたのが「10冊ぐらい出せたらいいなぁ〜」といった目標でした。
そもそも、そんなに文章を書かないタイプで、ブログもメルマガも続かなかった人だったので、10冊でも実は目標が高かったイメージです。
同時に、それまで色んなビジネスに手を出してみたが、いまいちパッとしない結果が続いていました。
そして、電子出版について調べていくと
このコンテンツには、物凄いチャンスが含まれているということが、調べれば調べるほど分かってきたのです。
また、私が電子出版を選んだ理由の大きな部分が、セールスをしなくて良いところです。
実際のビジネスだと、セールスをするタイミングがあります。
相手からの返事を待ったり、売り込んだり、顔色を見たりと、そういったことをしなくていいのです。
コツコツと出版を繰り返していれば、次第に収益も上がってくるので、そこに集中するだけ。
この電子書籍の出版によって、コンテンツからのまとまった収入が確立できれば、より他のビジネスにも参入しやすくなります。
売れなかったらどうしようというプレッシャーも無くなるので、リラックスしてビジネスを起こせるでしょう。
なので、何よりも先に
この出版ビジネスで基盤を作らなければいけないと思っています。
キーボードの文章打ちが苦手な私も、スマートフォンの音声入力機能があるので、執筆作業が進められます。
そんな文章作りが苦手だった、こんな自分でさえも、27冊の出版が可能なので
これを読んでいるあなたも作家になれると思います。
電子出版は、これから伸び始めるマーケットだと思っています！
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