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電子出版で、夢の印税生活は可能か?

この本はズバリ!
「これからは電子出版で印税生活が可能!」という話をしている本です。

しかも、無名の作家が☝️

「では、あなたはどうなの?」
って、質問したくなるかもしれません。

私は今、その階段を上っている途中であり
それを実感しているからこそ、ここで話をしています。

私が印税で暮らしていけるようになったことを確認してから
「じゃあ始めよう!」では、もう遅いんですよ。

インターネットは、それだけスピードが早いって事です。

あなたが安心してから始めても
その時には、もう他の多くの作家に埋もれてしまうでしょうし
1冊の書籍を仕上げるのって、それなりの時間がかかるのです。

周りを見て判断していると、遅れますよ。

「紙の本を出している作家なら、食べていけるだろうね」
って、その考えは古いです。

「電子出版をして、紙の本の出版へとつなげていけば良いのでは」
って、その考えも古いです。

私は、電子出版で印税生活が可能と言っているのであって
紙の本(商業出版)が出きたら、ラッキーくらいに思っておけば良いと考えています。

いいですか?
電子出版という限られたジャンルの中でさえ
この数年で、もの凄く進化しているのです。

どうでしょう?
少しは興味を持っていただけたでしょうか?
自分も本を出してみようかな?
って思えるようになったなら、一言だけ伝えておきます。

なので、この本を作りました↓

<目次>
1章 誰もが本を出せる時代
2章 5ヶ月を1ヶ月に短縮した経験
3章 無名作家は『弱者の戦略』
4章 電子書籍のFREE戦略
5章 Kindle出版戦略がコレだ!
6章 構成テンプレート方式
7章 出版を量産させる仕掛け①
8章 出版を量産させる仕掛け②
9章 電子書籍からの展開

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