事業立ち上げの経緯：その3（最終編）

こんにちわ。
本日は事業立ち上げの経緯：その3について書かせて頂きます。

前々回と前回の記事は、
事業立ち上げの経緯：その1 では、
どんな職業の時に動き出したのか？・どんな出会いがあったのか？・出会った時にどんなお話をしてくれたのか？を書かせて頂きました！
事業立ち上げの経緯：その2では、
人生の目的と目標について書かせて頂きました！

今回は初めて恩師のお会いした時に教えて頂いた最後のエピソードを書かせて頂きます！

恩師は『願望を知識から始まる、人は知らないと欲しいと思わない、だから視野を広げて知ってから興味が湧いて来る、その後に行動するからこそ好きになる、その先にやりがいがある』と教えて頂きました。

だから仕事の視野を広げることが大事で業界・職種を知りながら、仕事の働き方も勉強した方が良いと教えて頂きました。
仕事の働き方とは、『従業員とフリーランス・個人事業主・自営業についてわかる？』と聞いて頂いたが自分が説明できなかったことに気づきました。

その後にWant目標としてHave・Do・Beを20個以上書き出そうと具体的に教えて頂き、日本語に訳すと願望目標として欲しいもの・やりたい事・なりたい状態です。
私しもまずやってみましたが、自分の今の願望が明確になり今の延長線上では書き出した願望が叶わないことに気づき起業をするとコミットしました！

人生の目的目標が明確にしてコミットすると仕事が手段だとしたら、今されてる仕事を何か変える必要があるかも知れません。

異なる結果を望みながら、同じことを繰り返すことを狂気と呼ぶ。

　  byアインシュタイン

私も求めている願望目標を明確にし続けて、求めている成果に効果的な行動を取り続けます。
以上。