![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/109803431/rectangle_large_type_2_e215596a0e91f6049c2c045171d1dbf9.png?width=1200)
日本史特化塾「合格への伴奏者(アカンパニスト)」特別講座 原始② 2023.07.03
縄文時代で押さえておくべきポイント(1)
① 植生の変化
旧石器時代
亜寒帯性の針葉樹林が中心
縄文時代
東日本はブナやナラなどの落葉広葉樹が、西日本にはシイなどの照葉樹林が広がった。
② 動物の変化
旧石器時代
ナウマンゾウ・オオツノジカ・ヘラジカなどの大型動物
縄文時代
大型動物は絶滅し、動きの速いニホンシカやイノシシなどが多くなった。
③ 道具の変化
旧石器時代
打製石器が中心
縄文時代
新たな道具が出現(磨製石器・縄文土器・骨角器など)
【 お知らせ 】
日本史特化塾「合格への伴奏者(アカンパニスト)」とは、最難関国公立や医学部医学科合格を目標に、共通テストで確実に9割以上取りたい受験生や、最難関国公立に合格できる論述指導を求めている受験生向けのハイクラスなオンライン個別指導塾です。
自ら大学入試を受験した時には日本史で100点満点を取り、30年の教員経験においてはセンター試験で90点以上や100点満点の生徒を多数輩出した協育の伴奏者代表が、日本史特化塾「合格への伴奏者(アカンパニスト)」というオンライン個別指導塾を開設しております。
主な講座は以下の通りです。
「日本史において共通テストで9割以上確実に取るための学習方法」
ウェブチケットの申し込みはこちら
「日本史において国公立の論述問題の作問意図を解読する学習方法」
ウェブチケットの申し込みはこちら
また、無料オンラインセミナーも開催していますので、まずはこちらからご参加ください。
無料オンラインセミナーの申し込みはこちら