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人生を変える一冊

足立幸子さんの著書「あるがままに生きる」
大好きな本で、10年以上何度も読み返しています。

読む度に、気になるところや、
以前はこう捉えていたけれど、
ここに書かれている内容は、
こういうことだったんじゃない⁈と、
毎回、発見があるのがおもしろいなと思う。


シンプルな内容なだけど、
とても奥の深いことが書かれている。


幸子さんはアーティストでもあり、
本の口絵に、「究極の宇宙意識」という、
直観で描いたアートがある。


初めて見た時、その清々しさに衝撃を受けて、
こんなアートを描ける人が、
この世に居るんだ!と驚いた。


本物のアーティストだ、、、


理屈では説明できない、
ハートでそう観じた
今思えば、それが直観の体験



幸子さんの本との出逢いは、
どう生きていけばいいかわからなかった
自分へのヒントになった、貴重な一冊






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