ブラックユーモアはいらない
こんばんは、あーつです。
今回はユーモアについてのnoteです。
よかったら読んでいってください。
ユーモアって、どんな場面でも必要だと思います。
人と話していて自然とお互いが笑顔になるように和むような会話をすることや緊張している場面でリラックスできるような一時をもたらしてくれるのがユーモアだと思います。
ユーモアの効果は絶大だと思います。
ユーモアを上手に扱えるひとは、ほんとにすごいなと思うんです。人を幸せにするから。
でもね、反対にブラックユーモアを扱うひとは、相手を不快にさせますよね。言っている方はそれが面白いと思って笑いながら言うわけです。一方、言われた人は、みんなの前だから一緒になって笑って誤魔化しているかも知れないし、もしかしたら、心では泣いているかもしれないです。
もちろん、そのときの気持ちは言われた本人だけしかわからないから、どんなに想像しても答えは出ないんですが、心では泣いているかも知れないって想像できることをその場の雰囲気で言うのはどうなんでしょうか。
人を見下すようなブラックユーモア…
本当に心の底から、笑えますか?
笑顔になれますか?
わたしは心底笑えません。
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