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8月28日

クリニックの先生は超優秀な先生だ。
1を聞くと100を知る先生で、私の問いに対して、いつも的確で完璧な答えが返ってくる。

でもね、先生。
私は完璧な答えなんて、求めていないんだよね。
答えは、自分で考えたい。

私が自分で考えて、自分で答えを出していきたい。

100%の答えを私に与えるんじゃなくて、私が自分で答えを出すことができるくらいのスペース(余白)を開けておいて欲しいかな。

「Thank you for always being there for me(いつもそばにいてくれてありがとう)」