オススメ
おっとっと。土曜日に愚痴っぽいnoteを更新して、いつの間にか月曜日になってしまった。昨日は腕時計の電池交換したり、買い物をしたりしていたらいつの間にか夜だった。
noteのことを忘れて、鬼滅の刃を観てすぐに寝てしまった。不甲斐ない。
と言っても書くことがあまりない。
書こうとしていたことがあったような気もするのだが、いつの間にか雲散霧消していた。私の脳細胞なんてそんなもんである。
今度からは電車内で考えて、スマホにメモしておくとしよう。
だけど満員電車はスマホを取り出す余裕もないくらいなんだよな。
しかも今日の仕事のことを頭の中で考え、覚悟を決める時間でもあるので、noteのことを考える余裕があるのかはわからない。
うーん。
本当に書くことがないので最近はまっているアーティストでも紹介する。
私は昔からまあよく音楽を聴く人間だ。そういう世代なのだ。中学の時にウォークマンが大流行りし、高校の頃にはアイフォンが普及し、大学になるとサブスクが台頭してきた。人生の傍らには常にロックとポップがあったと言って良い。
とりわけ私はヒッポホップっぽい曲が好きだったりするのだが、
最近好きなのはWurtS(ワーツ)というアーティストだ。聞けば若者には結構人気らしい。気だるげに歌う声や、軽快なEDMがかっこよくて心地よい。特にピポワンとコラボしている「リトルダンサー」、あとは「檸檬の日々」「僕の個人主義」などが好きだ。
そうそう。最近サカモトデイズとコラボして、新曲「BORDER」を発表していたのだが、「ああこれだよこれ」みたいなWurtS全開の曲だったのでオススメだ。
サカモトデイズの新刊の特典で新曲が聴けるので、これを機に聞いてみてほしい。
そしてあわよくばサカモトデイズを読んでほしい。
藝大出身の作者が描く、えぐいほど上手いアクションシーンが売りの漫画だ。ストーリーはそれなりだが、もうアクションシーンだけでお釣りがじゃんじゃん来る。絵が動く、ってこういうことを言うんだな。と言うのを止め絵で見せてくれるというわけわからん漫画である。マジで読んでほしい。そんなに巻数も出ていないから。
これではWurtSをオススメしているんだか、サカモトデイズをオススメしているんだかわからなくなってしまった。
今度はちゃんと書くこと決めてから書きます。
それでは。