スキー場でAppleWatchのバッテリーチェック
充電の持ちがあまりよろしくないApple Watchですが、スキー場のような寒い地域ではどうなんだろう?と思い持ち出しました。
結果としては減り方は日常生活と変わらないということです。
状況としては朝行く前に100%にしていき帰り、家について確認をしたら40%くらいでした。
スキー場ではワークアウトの機能は使わず、通常通り通知を受けていました。
Watch自体もウェアの下にあったので直接的に寒さを受けなかったのもありますが、影響は少なかったので今後も活用していきたいです。