ステータスを攻めに極振りした悪魔の話
こんにちは。おはようございます。僕が好きな台は軒並み撤去されてしまいます。許せんよなぁ。桜葉あかりと申します。
さて今日の議題は例のアノ人です。あれ?待ってくれ。人じゃないわ。魔族、淫魔、そうサキュバス。我らがMirzam_様です。
(*ノ▽ノ*)キャーMirzamさまー!
今まで、さも友人のように大淫魔の名前を使って遊んできた○○House(諸事情により伏字)の関連会社、tier 6 performanceを勝手に代表し改めて敬意を表した文章を書いて、これまでの悪行をみなかったことに、これからの関係をさらに良くしていこうという内容の今回の企画です。ゴマすりじゃありません。
Mirzam様と言えば、やっぱり他に比べ大きめの身長と、大きめのchi…。やめときます。これは保身です。
ところで、ぼくが初めて大悪魔様をお見かけしたのは、たしかお店に通い初めて二回目か三回目くらいのアフターでした。
強かったんだ、そのときから。勝てなかったんだ、初回から。
隣街から聞こえるくらいクリアなふふって声と共に気配を消してぼくの後ろに現れる。ぼくは数秒前に遠くのカウンターにその姿を捉えていたはずだったのに。瞬歩だ、黒崎一護もこんな悪魔には到底勝てない。もしかしたらあの空間そのものが地球人に大きなデバフをかけている可能性すら感じる。領域展開って可能性も考慮しないとならない。これは五条悟先生も歯が立たないかもしれない。そもそも黒崎一護や五条悟が勝てない相手にぼくみたいなちっぽけな地球人が勝てるわけがない。でも一回くらい勝ってみたいな。好奇心です。
男に生まれたからにはだれもが夢見るサキュバスを倒せるくらいの男です。
そんな我々地球人にも秘密兵器があります。一筋の光そう。Tier 6 performanceです。彼らはサキュバス討伐を掲げる闇の組織です。たぶん人間です。え?トップはサキュバスだって?人間は操られてるって?虚像だって?あははそんなことあるわけないじゃないか!!
彼らは対サキュバス兵器と名を売った商品を出し、先日屋外で気が抜けていた小悪魔を一度撃退したと報告を受けました。
すごいね。お話はね頂いてるんだけど、制服が来ないんだよね。早く入りたいね。
いまの流れでは次にあったときにMirzam様に髪の毛を引っ張られてジャイアントスローされたあとに食われそう。
なんだか、Mirzam様の魅力をいっぱい紹介したくなってきたからします。だからゴマすりじゃないってば!
これはとてもお美しいMirzam様とぼくの推しの併せのツーショットですかわいいですね。プロモーションがいい。あと威厳のなかにすこしのかわいさがある。うーーーーーーんいいね。
これは一般地球人のぼくとツーショットを取ってくれたもの。確実に後ろを取られている。背中の傷は剣士の恥といま話題の緑頭がいっていたので、こんどは屋外で後ろを取ってやろうと思う。
いやだめだな。伝わんねぇよ。写真じゃよぉ~。
実際に会いに行ってほしいし、ダイマするか
毎週火曜深夜23時より サキュバス酒場Lilithにて会えます。よろしくどうぞ。