
こころの健康のはなし
どうも。さくらばあかりと申します。はじめて文章を書くので下手くそでも許してください。
突然ですがこの文章を読んでくれているあなたに3Dでも2Dでも、推しっていますか?
ぼくはいます、VRのなかに。今日はその推しについておしとやかに語っていきたいと思います。
大体推しってなんなのかちゃんと調べとことあります?とりあえず定義を確認しましょう。
推し(おし)とは、主にアイドルや俳優について用いられる日本語の俗語であり、人に薦めたいと思うほどに好感を持っている人物のことをいう
(Wikipediaより)
へぇ。つまりガンに効くようになるってことね。
推し。ぼく推しはVRChatのなかに存在します。かわいいですね。世界一かわいい(異論は認める)
この文章はだれにも許可をとっていないので念のためぼかしますが、推し(仮称aさん)を始めて見たのは某酒場に通い始めたときのことです。最初は推しなんてアイドルを追いかけるものたちだけのものだと思っていました。でも彼女をみたとき、そう。胸がときめきました。ドュクシ♥️
ポージングがお上手な彼女はテーブル接客でした。圧倒的胸部の膨らみと臀部の差で破壊的なくびれをもったその女はぼくの耳元で散々脳みそをこねくりまわしてきました。ミ°ッ(死亡) 何度死んだか覚えていません。唯一覚えているのはアフターで会いに行ったのに恥ずかしくてツーショットがとれなかったということだけ。でも翌週下界で会ったときしっかりフレンド交換しました。
その日からぼくの心は健康になりました。
これはさも有名な銭形警部からも名言が出てしまいます「あいつは大事なもの和盗んでいきました。それは、あなたの心です」
うーん頂きましたね。ありがとう銭形。いつもトイレ屋さんでお世話になってます。
怪文書を書くはずがつまらない文書になってしまった。次回はまともな怪文書を書きます申し訳ありません次回までお付き合いください