スタンドエフエムの初期ユーザー名は音楽用語が多い!アイコンもおしゃれ
音声プラットフォームのスタンドエフエム(stand.fm)では、
各ユーザーがそれぞれのアカウントのプロフィールを持ちます。
特に自分で設定しなくても始められるのですが、では、
デフォルト(初期状態のまま)ではどうなってるのか、ちょっと面白いので説明します。
スタエフ(stand.fm)のプロフィールとは
スタンドエフエム、略してスタエフは、収録やライブ配信の音声を聞けるだけでなく、
自分でも配信ができるプラットフォームであることは前にも説明した通りです。
そのためスタエフのプロフィールには、ユーザー名とは別に、
チャンネル名というのも含まれます。
さらに、ユーザー、チャンネル両方に共通のアイコン画像も設定でき、
チャンネルの概要の説明欄も設けられています。
スタエフ(stand.fm)の初期ユーザー名は音楽用語!
スタンドエフエムでは、初期ユーザー名が与えられています。
始めたばかりの人とか、聞く専の人は特にオリジナルなものを設定せず、
最初のユーザー名のままにしている方もいます。
私自身、初期ユーザー名のままで他の方のライブ配信にお邪魔している時期が長かったです。
私の初期名は、"pitch"というものでした。
ピッチ(pitch)は、音の高低とか調子という意味があり、
いわゆる「音程」のことみたいです。
そう、スタエフのデフォルト名は、音楽用語が多いようなのです。
他の方だと、もっとわかりやすく、楽器の名前とか、
集団演奏の形式とかそこでの役割とか、音響機器とか、
そういう感じの専門用語(?)が使われてたりします。
具体的な例を出してしまうと、実施にそのアカウント名を使っている方に迷惑かもしれないので、
ここでは出さないようにしております。
ちなみい初期チャンネル名ですが、私の場合は
「pitchチャンネル」となっており、要は、
「(ユーザー名)+チャンネル」といった感じです。
スタエフの初期アイコンはおしゃれ?
スタエフの初期ユーザー名が音楽用語である、というのは、
私は自分でわりと初期の頃から気づいていたのですが、
あるときライブ配信で、その話題になったことがありました。
ちなみに当時は私も初期ユーザー名でした(アイコンだけは自作のものに変えてた)。
音楽用語なんて、スタンドエフエムはおしゃれですね、なんて話になったのですが、
(初期)アイコンもおしゃれですね、という感想もそのライブ配信の配信者さんは言っていました。
色も様々な種類があり、グラデーションみたいなのがかかっていたりすることもあります。
初期アイコンを並べたりしたら、中々に壮麗な感じにあるでしょうね。
その配信者さんは、インスタグラム(インスタ)を意識しているのかな、
という感想というか考察(?)をされていました。
インスタみたい、というのは、インスタのアプリのアイコンも、
グラデーションがかかったようになっているので、多分そのことでしょうね。
これも話に出ましたが、ツイッターだと初期idはよくわからない暗号じみた文字列で、おしゃれとは言い難いものです。
それと比べると、スタエフは最初からある程度おしゃれで知的な感じのユーザー名・チャンネル名、綺麗なアイコンが用意されているので、
そいう意味でも、初心者にとって始めやすいアプリと言えるのかもしれませんね。