初めてスタンドエフエムを使ったときの感想を思い出して語ります
スタンドエフエムを初めて使った頃の感想を振り返ってみたいと思います。
SNSやインターネットでなんとなく知ったスタンドエフエム(stand.fm)を、試しに初めてみたところ、とても気に入るようになるのですが、そのプロセス(の一部)について語っていきますね。
スタンドエフエム(stand.fm)のアプリを入れるまで
まず最初に、スタンドエフエムというのはどういうものなのか、
ほとんど予備知識がなかったので、調べるところから始めました。
確か私は、最初はパソコン(PC)からとか、スマホのブラウザ(Google Chrome)とかから聞こうとしたのだと記憶しています。
スタエフの正式名称は"stand.fm"ですから、webサイトのような響がありますからね。
しかし、どうやらアプリを入れたほうがよさそうだと悟り、
Androidユーザーの私は、Google playからのインストールを行いました。
スタンドエフエム(stand.fm)で最初にやったこと
スタンドエフエムのアプリを入れてからですが、
確か、最初に聞いたのはライブ配信(生放送)だったと思います。
というのは、スタエフのアプリのトップページでは、
ライブ配信が上の方に表示されますから。
それで、新着のライブ配信の中から適当に選んでみにいきました。
スタンドエフエム(stand.fm)のライブ配信の第一印象
最初に入った配信は、アーティスト的(?)な雰囲気の方でした。
あ、pitch(ピッチ)さん、いらっしゃい。
始めたばかりの新規のアカウント名のままでライブに入ったのですが、
とても落ち着いた雰囲気で、呼びかけていただけました。
そのときは、ちょっと驚いて、すぐにアプリを閉じてしまったのですが、
振り返ってみると、新規の人にも優しい対応をしてくれるものだな、と感じました。
ちなみに、ホームボタンを押しても音声はバックグランド再生され続けるので、
実際は停止ボタンを押したのだったかもです。
その次くらいに、聞いたのが、初めてちゃんと聞いたライブ配信です。
興味あるアニメについての配信だったので、思わず入場しました。
やはり丁寧に挨拶してくれて、そのアニメを「知っていますか?」と聞かれたので、
知ってます、と答えました。
(ライブ配信にはチャット機能があって、視聴者からリアルタイムでコメントができるのです。)
その配信者さんは本当に丁寧な方で、新規の入室者にそのアニメのことを
説明してくれてたのですが、私は全部観たので早く本題に入って欲しかったので、思わずコメントした感じでした。
そうでなければ、私の場合、コメントを躊躇しがちだったと思います。
チャットもとても盛り上がっていて、好きな作品の話で盛り上がったり、
配信者さんやコメントしてる皆さんのことをとても身近に感じられました。
そういう、視聴者(リスナー)とパーソナティー(配信者)がスタエフの魅力なので、まだやってない方は、興味あればアプリを入れてみるといいと思います。