ウォンバット、人恋しくて?
先日、X(旧ツイッター)にて
こんな投稿を見つけました。
元は2011年の記事のようですが、
「動物園で飼われていたウォンバット、
お客さんのナデナデが足らず「うつ病」と診断される」
とありました。
アニマルコミュニケーションは
過去にも遡れますので、
こちらに映ってるウォンバットさんに
直接、真相を聞いてみました☺️
感じたのは、
【風の音といつもと感じが違うことに対する不安な気持ち】
でした。
記事を読むと
【飼育園が台風で一時閉鎖となってお客さんとふれあうことができなくなってしまったため、寂しさのあまり「うつ病」と診断されてしまった】
とのこと。
【お客さんとの触れ合いが無くなった】
ということより、
【ルーティンが崩れてしまったことが
1番の原因っぽい】
かな、と個人的には感じました。
お客さんにナデナデしてもらうことは
どう感じてるかと言うと、
嫌とか好きとか言う感情ではなく、
どちらかと言うとお仕事的な
『責任を持って行なってます』
と言う感覚を受けました😌
ペットさんもそうですが
人間の近くで暮らしている動物って
人間を癒すことを使命としてるんですね🥹
でも、
ウォンバットさんのイメージとしては
【ナデナデが足らず「うつ病」】
の方がかわいいので、
そういうことにしておきましょう😇
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アニマルコミュニケーター🍀美珠里
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